⭐️しろちゃんの自慢大会・その４⭐️

しろちゃんだよ。

きょうも、自慢だよ、えへん。

あのねえ、

きょうは、

ぼくの、大フアンの、

〈うぉんのすけ〉おねえさんの話だよ。

ある日突然、

ぼくにあいたいって、

めーるがきたんだ。

今日は、おかのです。
しろちゃんは、そう言い張りますが、
じつは、ぼくにメールがきたんです。

このような内容でした。

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6月23日（金）用事で、東京にたちよるとのこと。
そこで、こう思ったそうです。
そうだ！おかのさんに会いに行こう！
「企画のたまご屋さん」の事務所に挨拶に行こう！ただ顔を見るだけ。挨拶するだけ。５分でいい、アポをとってみよう！
「おかのさま　５分でもよいので、会ってもらえませんか。
事務所に伺ってご挨拶だけでも・・・」

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その日は、たまたま、
『企画のたまご屋さん』の 年に1度の総会なので、
新宿まで出向くことになっていました。

と言うわけで、新宿の喫茶店で、
〈うぉんのすけ〉さんと、お会いさせていただきました。

喫茶店での会話です。

〈うぉんのすけ〉さんに、メニューをみていだだき、

「どれにしますか。

今、厨房でふみおくんが三角巾をかぶって、

〈うぉんのすけ〉さんのために
おいしいケーキを用意してくれていますよ」

〈うぉんのすけ〉さん談。
私たちが座った丸いテーブルには、
私とおかのさんと「しろちゃん」。
しろちゃんはふみおくんの代わりに
私たちの難しい会話を時々和ませてくれた。

あのね、〈うぉんのすけ〉おねえさんって、

わざわざ、ひこーきにのって、

ぼくにあいにきたんだよ。

ほんとに、ぼくって、

女子にもてるなあ〜🎵

「ふみおくんケーキご馳走さまでした。
しろちゃんもありがとう。
また会える日まで・・・」

って、

ぼくに、こんなに、おれいをいってるよ。

〈うぉんのすけ〉おねえさんが、
ケーキをたべられたのも、ぼくのおかげだよ。

えへん。

というわけで、

そのときのことが、

〈うぉんのすけ〉さんの、こちらの記事に、

詳しく書かれています。

ご興味のある方は、

のぞいていただければ幸いです。

〈うぉんのすけ〉さんは、いつのころからか、
ぼくの記事を、マガジンにまとめていただいています。
それも、自主的にです。
とても、お忙しい方なので、
とても、感謝をしています。
〈うぉんのすけ〉さん、
ほんとうに、ありがとうございます。

　　　　おかのきんや拝