Return to Tiffany&co.

画像1 Tiffany&Co, 誰もが 自分だけの大切なジュエリーに輝く宝物ですね
画像2 ずっと憧れるオードリーヘップバーン 月日が過ぎても ときめき感が薄れないのが 不思議です
画像3 持ってるだけで宝物のお守りに! 1カラットのダイアモンドがほしい ティファニーに行くと 店員さんの声もそっちのけで たたずんでるわたしは 何年たっても 変わりません(笑)
画像4 1カラットのダイアモンドをつけたら ヘップバーンのようになれるのかな?
画像5 なんて少女じみたことを思ったり.. . .いろいろ過ぎた年月の間に諦めかけたことや忘れかけた気持ちにフォーマットしますね
画像6 インターネットだけでは感じられないときめきは忘れたくないですね
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