®ぐー牧場が桜舞い散る中に忘れた記憶を取り戻す話。~桜花賞予想~
SUCCESS!!!
どうも®ぐー牧場です。
今年のG1予想スタイルについてはこちらの記事から↓↓↓
簡潔に述べると今シーズンは筆者の本業?ダービースタリオンマスターズ(ダビマス)で開催されるG1予想キャンペーンに沿って予想し馬券を購入するスタイル。
今回は・・・
馬連!!!
馬券もG1予想キャンペーンもSUCCESS!!!決めたいところ。
2024年シーズンのG1予想は・・・
フェブラリーステークス◎ドンフランキー 9着
高松宮記念◎ママコチャ 8着
大阪杯◎ソールオリエンス 7着
まだ初日が出ていないどころか◎の馬券内すらZERO(0)
これはスランプというより敵側(JRA)からの圧力によるものと言っていいだろう。
今週こそは卑劣な遠隔に負けず、大輪の花を咲かせたい。
進次郎。
いざ!!!
予想へ!!!
桜花賞予想
春のクラシック第一弾。
桜の女王目指し集った18頭。
主役は無敗の2歳女王アスコリピチェーノ。
確かな末脚を武器に無敗のクラシック制覇なるか?
そして阪神JF2着馬ステレンボッシュ。
鞍上にマジックマンモレイラを迎え逆転を狙う。
クイーンC覇者クイーンズウォーク。
鞍上には桜花賞3連覇がかかる川田将雅。中内田調教師との黄金タッグで偉業へ。
さらに大器チェルヴィニア、チューリップ賞を制したスウィープフィート、阪神JF3着コラソンビート。
ここまでが10倍を切る人気となるか。
オッズが示すように非常に混戦で難解。
近年の主流G1直行ローテーションによる直接対決の少なさもあり、なかなか能力比較が難しいというのも一因にあるだろう。
こうなった時にプロとして何を軸に予想していくのかが非常に大事。
筆者はもちのロンで「サイン」である。
血統は大事だがキタサンブラックを見てその概念は覆されたし、調教はいくら良くても本番からっきしの調教番長の可能性もある。馬体に関しては直接自らの眼で見ることはできず、フォトパドックなんか見たところで加工技術が進んだ昨今、敵側による修正が加わる可能性を考えれば1ミリも信用に値しない。前日FA(ファイナルアンサー)するnoteではパドックを見てからなんて悠長なことは言ってられず、もう残るのは「サイン」しかないというわけだ。
今週は様々な話題が世に溢れ難しいところだったが、やはりサインは嬉しい話題にかぎる。
となれば大谷翔平選手のドジャース移籍後初アーチしかないだろう。
この2枚の写真を見れば答えはもう明らか。
2024年桜花賞筆者の◎は・・・
「打った!!!」
「大きい!!!大きい!!!」
「ライト下がる!!!」
「ライトバアアアアアアアアアアアアアアアアッーーーーーーーーーーーーーーーク!!!」
・・・・・・
桜の女王に輝くのは◎ライトバック。
昨夏新潟で見せた鮮烈なデビュー戦。
残り400m馬群後方から切り返しようやく進路を見つけると・・・
上がり3ハロン32.8の脚で差し切った。
次走アルテミスSでは4着に敗れたが・・・
道中口を割って折り合いを欠いていた。決して力負けではないはず。
年明けエルフィンSではチューリップ賞を制したスウィープフィートを抑えての勝利。
気性面を考え当初からエルフィンS→桜花賞というローテーションを組んでいた点も好感が持てる。
管理する茶木調教師は今回が初のG1挑戦となるが・・・
上記の記事を見る限り桜花賞での初G1は間違いなく運命。
茶木調教師の桜への想いが開花する。
ライトバックよ。
大きい大きいホームランを見せてくれ。
対抗は難しいところだが、阪神JFの上位3頭は地力確か。
ならばその中で1番オッズ妙味のある○コラソンビートをチョイスしたい。
この2頭でFA(ファイナルアンサー)
印
◎ライトバック
○コラソンビート
馬券
◎○ 馬連
ダビマスG1予想キャンペーン
もちのロンでこの2頭。
あとは穏やかな気持ちで発走を迎えたい。
・・・・・・
2本目も出ました。
こちらもライトへのホームラン。
間違いなくライトバックしました。
これもサインです。
1本出ればもう後はケチャドバです。
・・・・・・
瑠星!!!頼んだぞ!!!ライトバッぐーを女王に!!!桜の女王に!!!そしたら筆者も桜見に行って!!!お花見SUCCESS決めるから!!!ゆるいから!!!お花見きてる女はゆるいから!!!春がゆるさを助長させるから!!!そうなればちょろいから!!!一杯奢れば余裕だから!!!だから頼む!!!チェリーブロッサムSUCCESS決めさせて!!!瑠星進次郎!!!
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