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色々な人が集まるボードゲーム会を開いたら、思いがけないゲストが来た話

こんばんは!
本日2/24、お昼から夕方までボードゲーム会を主催したので、その報告をしようと思う。

今回使わせて頂いたのは、東長崎の古民家をリノベーションしたコミュニティスペース、「okara」さんである。

ここの良さは、まず池袋から西武線で五分、徒歩三分という立地の良さ、
どこか暖かくて親しみのある雰囲気、そして二部屋を色々な用途で使える利便性、何より街の一部として受け入れられている所である。

今回は使わなかったが、キッチン等も使うことができ、ボードゲーム会だけでなく色々な用途が出来そうだ。
おまけに、縁側を自由に使うことも出来る。

突然のゲスト

さて、私自身も混ざってゲームに興じている最中、彼らはやってきた。

何と!縁側から、近所の小学生らしき二人がこちらを見ているではないか!

管理人兼オーナーの木村さん曰く、ここには近所の人達がふらっと現れてイベントに参加したりしていくとのことだ。

まったく、どこまで温かいんだこの空間は!!
大事な事を思い出させてくれる!

↑「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ」を遊ぶ子供達の図

許可をとった上で、1時間だけ一緒に混ざって遊べる事となった。

チョイスするボードゲームは大人顔負けで、逆にこちらから子供向けと提案したゲームはフラれてしまった。

イベントも終わり、、

さて、子供たちも帰り、他の参加者(今日は20人ほど参加した)も満足げに帰っていくのを見ると、主催者冥利に尽きると言うものである。

今日のまとめ

・まず、色々な人を迎え入れてみよう!そうすると思いがけない人が更に集まってくる!!

最後に、私が描いたゲーム会のマスコットキャラを載せておく。ロゴペンくん、可愛がってほしい。

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筆:ゴンザレス(中島)

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