自分の人生は自分で選ぶ。自分の幸せの形を身内に押しつけてしまう問題。について

結論


『自分の事が嫌いで周りの目を氣にして恥かかないように生きて不平不満ばかり言っている人生』になるのが嫌だ!

という事がわかった。

●これは
どこから来ていたかという事も分かった。それは小さい頃から今までの姉を見ていて思った事だった。

●姉は
ずっと自分が嫌いで周りの目ばかりを氣にして恥をかかないように生きていて家の外で溜めたストレスを家の中で吐き出すために永遠に愚痴と不平不満を言っている。ずーと昔から、今も。

●今回
そんな姉を見てバカにしてあざ笑っている自分がいて、姉をどうにか変えたいと思っている自分がいる事に氣がついた。

●この度
姉はそういう人生を好きでやっている。という解釈を選ぶ事にした。

●勝手に
自分の価値観である"自分の事が好きで心地良さを追求して興味ある事を片っ端からやりまくって笑って自由な人生"という人生が正解でずっと不平不満を言っている人生を過ごしている姉はダメだ!という事にしている自分に氣がついた。

●自分の
価値観を姉に押し付けていた。

●という事で
それについてセルフヒーリングを行った。

●私は
人の人生を信頼しています。

というところに落ち着いた。

『自分の事嫌いで周りの目を氣にして生きて不平不満を言って生きる』人生も

『自分の事大好きで心地よさを追求して興味ある事を片っ端からやりまくって笑って自由な人生』

もどちらが良いとか悪いではまったくなく選択の自由である。という当たり前の事に氣づいた。

身内だからこそ『こうやった方が楽しいのに』『こう生きた方がいいのに』と思い過ぎてしまって自分の価値観を押し付けていた。

姉は姉で幸せなのだ!幸せの形が違うだけなのだ!

だからこそ自分は自分の幸せの形を自分で見つければいい。小さい頃と違ってもう姉は関係ない。

自分の人生に集中しよう!

また一つ自由になってしまった!ワッハッハ


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