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ソフトバンクホークスの独走について思う事

おはようございます。
権藤大樹です。
大阪で飲食店経営をやったり、シャンプー専門の小売店をやったり、ヘッドスパのお店をやったりしています。

さて、本日はソフトバンクホークスのペナントレース独走について思うことを述べていきたいと思います。
#完全に趣味のファン親父として書かせてもらっています。笑


その前にお知らせをさせて下さい。

弊社が運営するシャンプー専門店iCmoが来月8月24日にイベントを開催します。
その名も「夏祭り」
当日はシャンプー専門店ならではのブースから、定番の出店まで楽しい縁日を演出します!!
ぜひ、皆様のご参加をお待ちしておりまーす!

それでは、本題です。

私の応援する福岡ソフトバンクホークスがシーズン前半戦の折り返し地点を終え、2位に10ゲーム差をつけて貯金26(7/24現在)という記録的な独走状態に入っています!!!

ここ数年悔しい思いをしてきた身としては、今シーズンはこれまでのモヤモヤを吹き飛ばすシーズンとなっており、毎日が楽しいです!!!笑
#他球団ファンの方、申し訳ございません。

では、なぜ今シーズンはここまで強いのか、様々な要因がありますが、世間でよく言われていることと私の主観を交えて述べたいと思います。
#ファンの皆さんからすると当たり前のことを述べます。ご了承ください。

ここからはぜひ、野球に興味のない「そこのスタッフの諸君!」に向けて書きます。
#しっかり勉強してね。笑
#読み飛ばし厳禁。減給(!!?)

強いホークス要員その1.
①強力な打線
現在チームの打撃部門、並びに個人の打撃部門にもホークス勢がズラリと並んでいます。
なんといっても色々騒がれましたが、山川選手の加入がめちゃくちゃ大きいです。待望の右の大砲が加入したことにより、打線が点から線になっていますね。
また周東選手の活躍も素晴らしく、ホームランや長打力を持つ中軸打者に加え、高い出塁率と走塁力を誇る先頭打者が揃っているため、打線が途切れることなく続き、得点チャンスを生み出し続けています。
今後もチーム内でのタイトル争いに注目です!

強いホークス要員その2.
②選手層の厚さ

これはホークスの代名詞にもなりつつあるセリフですが、選手層の厚さが12球団で断トツです。
ここまで決して順風満帆ではなく、今年も主力の柳田選手を筆頭に、抑えのオスナ投手、三森選手、周東選手(一時期離脱)、牧原選手(現在は復帰)…etcと主力に怪我人が続出しています。
ただし、誰かが怪我をしても、正木選手や、廣瀬選手、そして育成三銃士と言われる、尾形選手に川村選手に仲田選手と次々と活躍する選手が台頭し、活躍しています。
これこそ、ホークスが目指していた10連覇構想からくる
「勝ちながら育成をしていく」という仕組み(4軍制)の成果だと思っています。
今後も若鷹に来たいです!
#本日更に育成から4選手昇格しましたね!!

強いホークス要員その3.
③小久保裕紀監督のリーダーシップ

これはチーム関係者の方から直接聞いているので、
間違いないです。
#ここが抜群に凄いみたいです!!
これに関しては公にはペラペラ語れないので、割愛させて頂きます。笑
もしかしたら、今後可能な範囲で発信していくかもです!

他にも、先発転向のモイネロ投手や大津投手の安定や、倉野チーフコーチの手腕など様々な要因があります!!!

とてもとても1回では語り尽くせないことに気づいたので、
これからは定期的に述べていきたいと思います。笑

少し長くなりましたが、本日は以上です。

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