【プロレス・オレが創ったホントっぽいウソエピソード】①
『猪木VSスピンクス』1986・10・9
猪木に首を絞められたスピンクスは思わず鼻水を垂らしてしまう。レフリーのガッツ石松は自らの手でそれを拭き取った。その日本人の優しさに感動したスピンクスは、のちにFMWのオファーも受けたといわれている
『新日対Uインター』1995・10・9
興行的に大成功に終わった打ち上げの席上、試合に負けたこともあり、かなり悪酔いした高田が安生に絡み、やがて殴り合いにまで発展する。それを止めたのはマサ斎藤と若き日の桜庭。マサが「アイツは将来大物になる