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コロナ不況の中、プログラミングで就活するには。

権兵衛です。残念がお知らせがあります。。。

インターン切られました。。。。

まあまあショックでしたが、切り替えてこれからキャリアプランを練ってきたので、それを言語化するために記事にすることにしました。

本日は自分や他の就活をする人向けの記事を書きます。

ずばり、

 1. 就活するタイミングはいつ位からがいいのか?
 2. これから就活を始めるには何もスキルセットがあれはいいのか?

についてお話ししていこうと思います。


 1. 就活するタイミングはいつ位からがいいのか?

この記事によると、


7月〜10月から経済が回復して米国のgdpが上がると書かれています

(gdp=国内総生産:その国が決められた期間生み出した物全ての価値の事)

これはあくまでも米国での話。しかし米国の経済が回復していったら相対的に景気もよくなります。

又、あったかくなるとウイルスの潜伏期間も短くなると言われています。

よって、今就活ぐらいなら、今は充電期間としてポートフォリオの質を上げて、7月〜10月に就活した方がいいのかもしれません。


 2. これから就活を始めるには何もスキルセットがあれはいいのか?

これは自分のフォロワーさんからお話しなのですが、

案件を取るのは経験者でも案件がないというほどとても厳しい状況みたいです。

なので、リモートのインターンというより、即戦力級の実力を証明できるポートフォリオ を作っていかないといけないのかもしれません。

なので

フロントエンド/バックエンドの両方がある程度かける

git、sql、aws、docker

あたりは触っておかないといけないのかもしれません。

又、それらを使ってデプロイもしておきましょう。

それぐらいのスキルがあればそれなりのポテンシャルを証明できて、もしかしたらそのまま実務に参画させてくれるかもしれません。

勿論これらを踏まえれば仕事が取れるということではないので、参考にする程度に留めておいてください。






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