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プログラミングスクールを卒業した後、どのように就活するべきか。

権兵衛です。

今回はプログラマーになるために就活する上で抑えておきたい知識を紹介しておきます。

参考程度に捉えてください。

1. ポートフォリオを作る

当たり前な話ですがこれは絶対だと思います。そもそも、これを作らなければスクールに行く意味がないと思います。

出来るなら自分で一からコードを書いて作ってみるといいです。

じゃあどれぐらい作り込めばいいのか???

勿論スクールで学んだ事だけで勝負するのもありですが、

この記事の後半にその他に抑えて欲しいスキルセットも記載しておいたので是非確認してみてください!

2. 就活サイトを利用する

転職をサポートしてくれるスクールは沢山あります。

しかし、それだけに頼って就活するのはよろしくないと思っています。

というのもその方法で開発ガンガン出来る会社に入る事自体が稀だからです。

せっかくスクールで知識を身につけたのにテスターしかさせてくれないとかざらにあります。大手なら尚更

せっかく高いお金出してスクールに行ったのにこんな仕事しかさせてくれないかもしれません。

特にポートフォリオや、質の高いポートフォリオを作れずにエンジニアに転職するとこうなったりします😅


皆さんの目指しているエンジニアはこんなイメージですよね???


もしそうなればベンチャー企業やスタートアップ企業を目指さないとできないです😅

しかし、そのような企業は人を育てる体制が定まっていない企業が多いので、勝手に育ってくれる自走力のある人しか雇ってくれなかったりします。

そのような企業に就活するためのサイトとして

ここらへんのサイトが有名です。是非参考にしてください!

3. とりあえず数を打つ

これも当たり前の話ですが、とりあえず片っ端から数を打つのが大事だと思います。

というのも、開発をガンガンさせてくれるようなレベルの高い会社というのはスキルが低い人を基本的には雇ってくれません。

なので面接に漕ぎ着ける事自体がとても稀だと思ってください。

それぐらい厳しい世界です(自社開発なら尚更)

なので、1社2社がお見送りになったとしてもめげずにどんどんコンタクトを取っていきましょう!






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