ごみカフェKYOTO
多様な人、地域でいろんな活動が生まれるごみカフェKYOTO。このプロジェクトはどんな風に生まれた?
ごみカフェに関わるみなさんのスタイルを紹介!
せっかく作った堆肥をみんなで活用する畑を大原野で始めました~♪
誰もが持ってる生ごみから始まる循環モデルを紹介します!
ごみカフェKYOTOに関わるメンバーの実践コンポスト日記^^
ごみカフェに複業で関わってくれてる方が本業の会社で一緒に働くメンバーに言われた言葉。 自他ともに認めるほどウェルビーイングが爆上がりだそうで(笑)、何が変化を生んでいるのか。 雀の涙ほどの報酬なので金銭でないことは確か(しかもこの方は受け取らずに寄付を希望されている)。 時間も場所も何するかも自由な働き方。 それぞれが好きに動くと色んなことが起こり、追いかけきれないので人と比べなくなる。自分のした事が誰かの役に立ってる感がわかる。知らない事がたくさんあって自分の本業に
「飲食店やるならメニュー考えるより先に出てくる生ごみをどうにかしたい」 コロナで閉店になる飲食店を引き継いだ、飲食店経営をしたことがない素人4人のひとりである大学生の一言からこのプロジェクトは始まりました。 店に入るとまず目に入るコンポストたち。今まで生きてきて店頭に生ごみ処理機が並ぶ店は初めて見た。 そういう時代だから?店に来た人に説明しても嫌な顔をそんなにされない。ミミズや虫の話したら若干ひいてる感もあったけど。 それよりも生ごみを入れたらミミズや微生物が分解して
ごみカフェのnoteもできたよ♪