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HEIBON

お久しぶりでございます。

ごめたん(@m___nbruno)です。

不定期に投稿しておりますが、

自分が現時点で納得いくものや、残しておきたい写真を

Instagramに日々記録しております。

Twitter、インスタ共600前後のフォロワー数ではございますが『写真の追求』を惜しむ事なく精進しておりますので仲良くして下さいませ。

Twitterは毎日1枚以上は写真を投稿するよう心掛けております。

さて、私がなぜ急に「またnoteを書き出してみようと思い立ったのか」ですが

理由は割と単純です。

【フォトグラファーさん達がnoteを書いてるから。】

分かり易す過ぎてすみません。笑

私にはカメラや撮影技術なんてない。当然です。カメラを持ってやっと一年が経ちましたので。でも、自分が読み返す時にnoteは自分の成長も知れる良いツールでもあると思います。最高のアウトプットツールなのかもしれません。

最後の方に書きますが、私はここ数ヶ月で一気にカメラや写真にどっぷりとハマり抜けられないどころか抜ける気もありません。『どうせ撮るなら自分も作品を観てくれる周りの皆様にも必ず響く映画のワンシーンのような作品創りをしたい。』と思い始めています。本職もありますが、二足の草鞋も考えているからこそnoteという場を自分の発信場所の一部にしたいとも考えています。少しでも誰かの目に止まれば幸いです。

私の写真事情・ブランディング

まず私の写真に関してですが、やっと思い描いている構図や露光・ピント・レタッチが表現出来る様になってきました。やっとです。これからが「自分の写真とは」を世に出せる土俵に勝手ながらも上がれてきている気がします。

半年くらい前の写真

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割と気に入ってはいますが、誰かにカメラを渡したら同じ作品が撮れそうな一枚。


次は2〜3ヶ月前の写真

画像2

少し構図も気にせず、不要な部分を載せずに撮りたい部分を自分のイメージに載せれるようになってきました。写真が更に楽しくなってきた時期です。


そして、ここ最近の写真

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やっと一枚の写真っぽさが出てきてるという自賛です。笑

でも、何か物足りなさを感じる。

それは写真撮る人には永遠の歯痒さだと思います。

それを導き出せるためにはたった一つだと思います。それは、


撮り続けること。


単純だけど、そうですよね。そうなんです。それしかない気もします。

いろんな写真に触れて真似てみたり、真似るからこそ自分のセンスをその一枚に表現したい。←今、私ココです。

「私の写真の価値はこういうところにある」それを今年中に自分の中で見つけてブランド化していこうと考えています。ブランド化と言うとハードルが上がりますので、自分のセンスのブラッシュアップとそれをみんなに発信する残りの年に出来ればと考えています。

その為にも、私は絶好の機会をひょんなことから得ることが出来ました。

LINEのオープンチャット

まだまだこれから写真を磨く必要がある中でとある写真好きさんと「気軽に写真を披露し合える場を作ろう」とオープンチャットを開設しました。こちらです。

オープンチャットメンバーと交代制でテーマを出し、そのテーマに沿った写真を撮るというもの。これに私は大きく2つの学びがあります。

撮りたいものを撮りたいままに取るのではなく、撮らなければならないものを撮りたい写真にすること。
テーマを決める番が回った時、必然と写真のバリエーションが増える。

オープンチャットは写真のステップアップに持ってこいでした。よろしければ是非ご参加くださいませ◎

好きなことを仕事に。

自分の好きなことを認めてもらえてカタチとして提供出来ることはやりがいにつながります。どの職もそうでしょう。私は海外で人気のSNSから写真を公式販売しております。まだ売れたこともなく実感がありませんが、売れる期待を胸に日々写真のレベルアップに励んでおります。

仕事にはモチベーションが必須ですね。このブログを書いてる時にもモチベーションを持って臨んでおります。ちなみに下記の音楽をたまたま朝の日テレ番組スッキリで発見し最近聞いております。笑

木梨憲武すこ。

自分にしか表現出来ないセンス

皆さん、同じことを考えているかもしれませんが写真に同じもの同じ写真はありません。しかし、似てるものは万とあります。そこに分類されず自分にしか表現出来ない真のセンスを磨き続けることは大切です。構図が決まらない時、私はダメもとでまずシャッターを切ります。そこから納得行くまで構図が決まるように動き回り撮影します。

「自分じゃないとこの写真は撮れない。」そういう写真にいつかたどり着けるようセンスを磨いていきましょう。


以上が今回の内容です。

読んでいただけたら評価お願いします。

写真で伝える為にもカメラやカメラ機材の費用にあてさせていただきます。御協力お願い致します。