書きたい時がターニング

書きたいことができたので書きます、

なんか最近思うのが、こうやって書きたいっていう時は1番自分が悩んでる時なんだって。

ターニングポイント的な、感じ

凄い負のパワーを溜め込んでる気がするから

吐き出したいって思うときに俺は書いてる気がする。

書くことによってこの場所に自分の思いを置いてくることができるから

つらいな、

なんて言うか自分が思うよりも自分っていうのはちっぽけで弱いんだって

度々思うことがある。

なんか分からんけど今日はそれをどっと感じる日だった。

何故そう感じる日があるのか分からない。

たまに昔の感情を思い出して

こんな気分になる時があると変な感じなんだよね

頑張ってる自分と

別の自分がいてなんだか

そいつを抑えてポジティブに考えよう考えようと思った結果がこれなんだなって

心というものが無くなりそうで怖いんよな

誰に向けてのメッセージか分からないけど

何を伝えたいメッセージかも分からないけど

とりあ人生は答えがないんだって

恋愛も答えがない。

相手が自分のことを考えてくれたら良いし

相手が嬉しければ良い

どんな方法であっても

他の人を心無しに見ることができれば

俺もそんな世界観を得ることができるのかな

いつも自信ありきの自分と思いすぎて

荷を重く持ちすぎではないか

俺大丈夫か、生きてるか、そんな問いを

こうして聞かないと出てこない気がして

嫌やな、大好きとか心がポカポカされてみたいし

されないならしてあげたい