気持ちを言語化するのは気持ちい。

ある人が言った。「気持ちを言語化すると、気持ちがいい。」
思いついた頭に流れてくる文字をそのまま言語化すると、思考が整理されて気持ちい。と。

で、自分もやってみたくなった。私の場合、スマホだとどうしてもprocrastinate(先延ばし)してしまう。

ので、noteの機能を使って、頭を動かしてみようと思う。

さあ、何を話そう(笑)。こうやって文字にするのは、何か楽しい。
ただありきたりな言葉でも、相手は何かを感じる。そう、まだ僕はなにひとつ書いていないのだが、自分の無意識領域を見ると、発見もある。

主語が定まっていないことだ。私と言ってみたり、僕と言ってみたりと

実際、通常のコミュニケーションでは、俺なのだが(笑)

そんなこんなで少しの発見をすることが出来た。今もう327字と右上に出てきて嬉しくなった。大学のレポートもこういう風に、早く書ければ全大学生、いや全レポート書く大学生が楽になるのではないかと考える。

今思うと、パソコンに触れていなかった時期は、自分の打つスピードはとても遅かったので、自分の思考のスピードと、文字を打ってアルファベットを打っている感覚は同時で処理する能力はなかった。

だけど、今打てている。これこそ大学生活の超自然能力習得ではないのだろうか、、。今頭に流れてくる声を同時並行に流している。

ちょっと面白いなって思ったのが、この口が半開きして、客観的に観たら、指をただ打ち鳴らしているだけなのだが、このように書けている。
思いが相手に伝わっているのではないか、ゆうて思いを一つも書いていないのだが草

さあ、草とは何なのかについては無そう。嘘(笑)。

関係ないのだが、私は今コムドットの「200万人突破記念ライブ」をみながら書いている。この人たちは面白い。

正直、最初はtikitokに流れてくる挨拶とあるあるで炎上しているイメージが付いていた。けど、この人たちの中でひゅうが君がいるのだが、この人に似た大好きな友達がいて、その思い出を奮起させる。

いたずら好きの子で、毎回体育の授業で先生がいない所でふざけたりとなかなか面白い子で、小学校の頃いっちゃん面白いエピソードがある。

それは、、、家庭科室ピンポン玉事件である。

私たち、3人(俺、ふしぐろ、ひゅうが)はいつも一緒に帰っていているメンバーだったのだが、家庭科の授業で何でかの理由は忘れたのだが、居残りさせられた。

で、、、3人で家庭科室で居残りの言うことで入った瞬間俺らの(先生から怒られる)リスクと興奮で胸がいっぱいになり、安定の叫びと

ひゅうがたる男は、ピンポン玉を持ってきた。この男は、何かをする。

俺はハラハラしながらも便乗していたのだが、
その後、その男は鍵を閉めた。。

マジで面白いのだが、」その瞬間

「おーい!!」と外で声がした。

この声は明らかにやばい声で、超絶起こると怖い
狐を美人化したような若い女性の先生なのだが、、今思うとかなり可愛い先生なのかもしれないのだが、小柄で、目がまん丸でだけど
狐(笑)。

その人はものすごい声量で
「おい!」
その一言だけで、俺らは委縮した。言葉通りの縮こまり方で、俺らは

奴が鍵をかけて絶対入ってこれない安心感からの隠れた。

しかし、
「いるんだろ!!!」
「出てこい!!」
っていう声がして、、

俺らは仕方なく、鍵を開けて外に出た。
三人家庭科室の前で立たされる。

そして」、その先生は
「。。。。」
何も言わない。

で俺らは、軽く5分間くらいたたされた。
今思うと、その先生の気持ちの入り方が凄い。そっち目線で考えてしまう今の自分もおもろいのだが、教員として

授業の後の放課後という空き時間でさえ、生徒への叱責を優先するのだ。

それは凄い。。。この先生は、書道で忘れ物をするときの怒り方が異常だったので、えぐかった。(笑)
話はもどすが、
その後
「カギ閉めたの誰?」
といった。

俺らは無言だった。
絶対ひゅうがたる人やろって俺と伏黒は思っていて、

さすがに先生もしびれを切らし
目くばせをしてきた。

でふしぐろだったかな(笑)そこらへんは曖昧。。

「こいつです」的な目をひゅうがへと
見て俺も
みて
もうひゅうがしか疑われないと。いう感じになって

先生も察したらしくて
「なんで」

「何で閉めたの?」と
今の俺らでも答えられないくらいの質問をしてきた。

そしてこの無言の圧力で多分体感時間が3時間くらいで
あの頃の時間の長さは抽象化できない。

楽しいときは短いし、長かったりと
昼休憩の20分がとんでもなく長かった気がする。

今の20分はあっという間で、90分の大学の授業は色んな意味であっという間だよな?大学生たち(笑)

すげえよまじで、なんで時間の間隔って変わるんやろな。

話が脱線しまくっているのを自覚しているけど

バイトとかの時間間隔も変わる。大学一年生の初め建ては全ての時間間隔が長かった。その時の授業も長かった。

で考えているときの緊張感とか、あらゆるものが長かった。
今大学三年になって、なんやろ。

2年この日常を繰り返してくると、自分について少しわかってくることがある。
ちょっと人が多いところに集まるのは、ものすごく疲れるし、楽しくなかったりする。けども、目立ちたい側面があるので、多いコミュニティで黙々と練習したりするのと、達成感を味わうのが俺にとって楽しい。

バイトでの失敗やちょっと笑われたりすると、繊細さが出てしまう自分も発見した。なんか悔しいし、その一日寝る以外じゃないと回復できなくなってしまう。
最近その回復方法を考えて、自分もレベルアップしていくような方法を考えたのだが、それはまた次回の機会に話そう。

もう話が飛び過ぎて、トンビになっているきぶんである。ちょっと強引にぼけたがこういうボケもうまくなりたいが、どっと起こる笑いっていうのは
人がいるところ、人との会話の中でしか生まれないんだなって思う。


と思うと、場数を踏んでレベルアップもしていきたい。
はい、ということで、ここまで僕の雑談に付きあってくれてありがとう・。主語が定まらない自分を応援して欲しい。

日本語の四字熟語も普段使えたら楽しいなって思ってきた。

唯我独尊と今もひゅうが君が言っていたが、前やまと君が逆鬼ごっこの動画で言っていた「漁夫の利」っていう言葉とかすらっと言っていて
かっこよかった。

で正直自分は、全然このワードの意味がスッと入ってこなかったので
調べてみると、
争っている人たちを介せずに、何もせずに利益を得ることである。

この深い意味を一瞬の隙間に入れてくるワードセンスがかっこいいなって思う自分もレベルが上がってきたんではないかと。(調子乗ってます)

このブログは何目的で書いてんのかと今になって思ってきましたけど

今目標が出来ました。ひゅうが君に届くのが目的です。

それまで書きつづけるのを日課にしようかなって思います。

以上。さらば

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