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夫の足を揉むために生まれてきたわたし。

こんにちは✨サワッディーカ🙏🇹🇭
ごまりちゃんgomarichanです

今日は何で結婚願望も無く、男に頼っていきたくないと思ってたわたしから、今の夫大好き頼りまくり結婚最高9年目❣️にまで至ったのかと言う話をしようかな。

父と母の結婚生活を垣間見てあんな風になりたくない、結婚なんて墓場だと🪦本当に思ってました。
わたしのことを”ちゃんづけ”で呼んでくる男の人が心底苦手でした。
夫に出会ってから180度変わりました。
というか、わたしの思考の癖が整ったってだけなんだけね。

安心したの、わたし。
わがまま言ってもいい、
自分のタイミングで進めてもいい、
嫌なことは断ってもいい、
何もしなくてもいい。
ただ人を憎んでいる状況を保っているのは君がしんどいよねって気づきをくれた夫には最大の敬意を払いたい。

この人がわたしと出会ってくれて本当に幸せを感じるキッカケをくれた。
そこにはやっぱりわたしが笑う事をやめなかったからだと強く実感してます。

彼からの結婚の条件は一つ。

ずっと笑っていて欲しい



言動もイケメンすぎて尊い

何なの?神なの?仏なの?

彼はわたしの長年の原因不明の不定愁訴というか、腹痛にも向き合ってくれて、足を揉んでくれたのがキッカケでわたしが足ツボやマッサージにハマりました。
今では妊娠出産以来、すっかり病院のお世話になることもこれからはないし、手に職つけた気分です。
医療費をこの前計算したら、0バーツ。zeroでした☺️

今では、わたしは、彼の足を揉むために生まれてきたんだな、って思いながら毎晩マッサージしてます。

やっぱり笑うところには福来たるですね☺️

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