2021年に撮った競馬写真 フルサイズは正義だった
あけましておめでとうございます。
本年も競馬やウマ娘を中心にいろいろ楽しんで生きたいと思っています。
昨年中にやれなかった、2021年に撮った写真を紹介していこうと思います。
α7R IVに買い替えた
2020年秋にα6400からα7R IVに買い替え、しばらくAPS-Cモードで競馬を撮っていましたが、α7R IVの6100万画素の能力をフルで発揮したいと思うようになりました。
自分の撮影スタイルだとやはり望遠側で400mmは欲しいのですが、SONY純正の100-400mmのレンズは中古でも25万円以上するハイエンドのレンズでした。なので、サードパーティで愛用しているSIGMAから出ている100-400mmのフルサイズ対応の望遠レンズを2020年末にレンタルし、昨年春に購入し1年間の競馬をこのレンズと共に撮影してきました。
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α6400と比べて明らかに撮れた写真の質が上がりました。身も蓋もありませんが、いいカメラを使う事はいい写真を撮るための近道だと感じました。
一定の入場制限下で、パドックで撮る写真も増えました。
コースでの写真
数多くのドラマが繰り広げられました。
G1レース
多くの名勝負を撮れて感動でした
2021年もよろしくお願いいたします。
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