【DDR】顎が上がったら足を伸ばし目に踏む

疲れてくると、顎が上がってくることがあります。長距離走でも顎が上がったら疲れている証拠でだんだんスピードが落ちます。

DDRにおいては、顎が上がった状態は体が浮きます。言い換えると、デフォルトの腰の位置が少し上がります。そのせいで判定がずれていきます。

こうなったときは、足を伸ばし目で踏みます。こうすることで、腰の位置が上がったことを相殺することができます。

顎が上がったときに気を付けることがもう一つあります。それは目線が変わることです。こうなったときにも同じように見えるように顔の向きを変えるか、顎が上がっている前提で普段と踏むタイミングをずらすかしましょう。