【DDR】休憩地帯でも、完全に体の動きを止めない方がそのあと体が動く

多くの場合、曲の途中に休憩地帯が用意されています。休憩地帯とは、何もノーツがない、または長いフリーズの地帯です。このとき、完全に体を止めて休憩すると、そのあとの動きが鈍ることがあります。

特に休憩地帯の後に速い動きが待っている場合、完全に体を止めている状態から速く体を動かすのは多くの力が必要です。遅くでもよいので軽く足を動かしている方が楽なこともあります。

また、挑戦段階だと体を止めた瞬間、疲れを感じてしまいます。疲れを感じるとさらに体が動かなくなります。

各々によって、このBPMだと完全に体を止めても大丈夫、このBPMだと動いていた方がよいといったものは異なります。自分で見つけていきましょう。


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