【DDR】BPLドラフト、私が指名するならこの3人

どうも。ごまなつです。
今回は、明日3/25にBPLのDDR部門におけるドラフトが開催されるということで私が指名するならこの3人を書いてみようと思います。基本的に、競合は避けたい方針で考えました。（1巡目は確実に競合するのであきらめてます。）

1巡指名：KANAME選手
1巡目は高難易度までこなせるエース選手をとるでしょう。そこで、多くのチームはO4MA.選手やHIBIKI選手、NAYU選手を指名すると思います。そこで、私はKANAME選手を指名します。KANAME選手の実力はO4MA.選手やHIBIKI選手と互角に渡り合えるものだと思っています。

2巡指名：TSUYOSHI選手
TSUYOSHI選手は、低難易度の精度がとても高く大会でも理論値をよく出しています。そのため、マーベラスの出し方を深く理解していると考えられ、それをチームメイトに教えてくれるとしたら、チーム全体のマーベラスを出す力が高まっていくと考えられます。また、高難易度もチームメイトから踏み方を教わることで踏めるようになればとても高い精度になることが期待できます。

3巡指名：NOTTY選手
私は成長性を見てNOTTY選手を指名します。この方はDanceDanceRevolution Aから始めており上達の速さがうかがえます。また、普段のTwitterから長時間DDRをプレーしていることがうかがえ、多くの練習量をこなすことができると考えます。プロ選手になってからも実力は伸びるので、成長しながらしっかりと役目を果たしてくれると考えます。

というところです。この順番でも競合することはあるかもしれませんが、なるべく競合しないように選びました。

とはいえ、今回のルールではどのような勝負が展開されるのかまだ判明していないため、誰を指名するのがメリットが大きいのか、チームメイトのシナジーはどうなのかは判明していません。どうなるか分からないからこそ、考えるのが面白いですね。

私自身はドラフトの結果がどうなったとしても、すべての選手を応援していきたいと思っています。（いわゆる箱推しですね）このBPL DDR部門が盛り上がり、DDRのプレイヤー人口の増加はもちろん、アミューズメント業界の活性化につながることを期待しています。

そのためにもまずはドラフトを見て、盛り上がっていきましょう！