【DDR】精度上げはエアスペからやる提案

エアスペとは?

エアスペとは、DYNAMITE RAVE ("AIR" Special)のことです。この譜面は4分の同時押しが連続している譜面です。同時押しは姿勢を崩さないように踏むため、足を上から落とす踏み方になります。単押しでも上から落とすのは精度狙いの踏み方であるため、この感覚が単押しにも応用できます。

BPMもそんなに速くなく、余裕をもってジャンプできます。余裕をもって譜面を見て、何かを意識しながら精度を狙って踏む練習になります。

当たり前ですが、ジャンプは疲れます。高難易度も疲れます。疲れていても一曲を最後まで踏み切る意識は高難易度に挑戦する際にも役立ちます。

4分の練習だけしても意味ないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、4分の半分が8分、その半分が16分なので、基本である4分があっていないと全部ずれます。基本である4分を練習しましょう。そのあと、細かい音符も合うようにしていくのが効率が良いと考えます。

まとめ

  • エアスペとは、DYNAMITE RAVE ("AIR" Special)

  • 4分のジャンプが連続

  • ジャンプの練習と、基本である4分の練習ができる

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