【DDR】長いひねりのときに姿勢を崩さないために、上下パネルの横中央を踏む方法もある

昨日追加されたGolden Arrow CSPは、すごいひねり譜面でしたね。長いひねり滝が襲ってくる譜面ですが、ひねりが苦手な人を振るい落とすのと、PFCを難しくされる配置が入ってました。

この譜面は苦手とする人が多くなると思います。苦手となるのは、長いひねり滝。ひねっている最中に姿勢が崩れて踏めなくなっていきます。では、姿勢を崩さないためにどうするか考えて行きましょう。

いろいろな要素がある中で、今回は上下パネルの踏み方について考えます。基本的にこのゲームは上下パネルを踏むときはパネルを左右に2分割した時、その分割された片方の部分を踏むことが良いとされます。ですが、ひねる際にはこれが有効でないことがあります。端を踏んでいるため、横を向いたときに姿勢を崩しやすくなります。

横を向いたときに姿勢を崩さないためには、端を踏まないことが必要です。つまりパネルの横方向については、その中央を踏みます。こうすると足が腰の真下に伸びることになるため、姿勢を崩しにくくなります。

また、縦方向に関しては踏む位置を変えないようにしましょう。銀パネルに近い位置を踏むのが良いとされていますが、あえてかかとやつま先の広範囲を当てることで姿勢を崩しにくくする手もあります。私はHealing Divisionのラストは広範囲を当てて姿勢を崩しにくくしています。