【DDR】体を支えるための中心となる筋肉を1か所決める

バーを持ってプレーするとき、腕は固定されますが、それ以外の体を支える必要があります。この時、フォームによって、体を支えるための中心となる筋肉が異なります。

腹筋 

 腰を落とし気味に踏んでいる人。しっかり踏み込めている。腹筋が弱いと腰を痛める可能性あり。

肩(腕)

バーに体重を多く預けている踏み方。足音が軽い。疲れにくい。

 足

テクニックではなく、パワーで踏んでいる人。動きが大きいため、精度が安定しないがひどい譜面への対応力は高い


それぞれのプレイヤーによって、筋肉の付き方が異なります。そこで、以下の手順をお勧めします。
現時点の自分に合ったフォームを選択し、そこの筋肉を重点的に鍛える
採用するフォームを決め、そのフォームにあった筋肉を鍛える

まとめ

と言いつつも、全体的な筋力のバランスが崩れると結局姿勢も崩れる

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