ちょっと流行りに乗ってみる

流行りに乗ってるつもりではあるが
乗れているか分からない。
2024/2/29発売の
FF7REBIRTH(以下、リバース)を買った。
FF7は好きだがFFシリーズをすべて遊んだことが
ある訳では無い。言うなれば俄に毛が生えた程度の
ライトなFFファンだと自認している。

ちなみにFF13はライトニングリターンズまで
プレイした。ライトニングさんが好きだった。

前作のFF7REMAKE(以下、リメイク)が
発売されてからだいぶ経っており、
記憶が朧気であったがメニュー画面に
リメイクの振り返りがあり、とてもわかり易く
まとめてあって感心した。
本当はリバース発売前にリメイクを久々に遊ぼうと
思ったが、1月に発売された龍が如く8に時間を取られ
リメイクを遊ぶ時間が無かった。

サラリーマンの悲しい日常だ。

リバースの体験版すら遊べなかった。
龍が如く8を一旦辞めれば良かったという
意見もあるかもしれないが、私は一度辞めたゲームを
再開できない人間である。
実際FF16は中盤で止まっている。
アーマード・コア6のせいだ。
ホグワーツ・レガシーもアバタ・ケダブラを
覚える前に止まっている。何ならリバースを
ダウンロードする為にホグワーツ・レガシーは
アンインストールした。

話が脱線してしまった。

今リバースは第三章に入った所だ。

正直今のところ書く内容が無い。

内容が無いと言うか上手くまとめられない。
謎が多すぎる。もっと整理して内容に触れたい。

だから龍が如く8の話をする。

本当はこれについて語りたかった。
だから#龍が如く8はつけるが
その他のゲームタイトルは付けないと思う。
これで#FF7REBIRTHとかつけたらサムネ詐欺的な
感じで炎上しそうな気がする。
炎上するほど人に見られないと思うが…

今年の1月後半発売のゲームだから
流行りに乗れてると思う。
龍が如くシリーズは5,7,7外伝しかしていない。
7が面白かったから8を買った感じだ。
7外伝は元値が安かったから買った。
7外伝はお値段以上の面白さがあり
コスパの良さに感動した。

前段の部分で長文になってしまった。
龍が如く8の感想は次の投稿にする。
今後ともよろしくお願いします。

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