II V Iの意味を、しつこく、勉強中

週末は、バタバタでゆっくり練習できませんでした。

やる気あったのに!

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でも、前に進まねば、ということで、最近、マイブームの音楽理論。

オンラインレッスンのSaxoparkで、隠してある音楽理論の動画を見つけたので勉強してみました。

先生の趣味で、理論の話だけの動画は、あんまり見やすいとこに置いてないんです。サイトの片隅で、すごい下の方(笑)

これは、すごく良いと思う! 

いきなりこれ見たら、やる気なくすよーっていう内容が多いですので、僕も、最初にこれ見ないでよかった、と思います。


II V Iへの理解は、わかったような、わかんないような、フワフワした感じですが、ダイアトニックコードとか、available noteとかそういう言葉への嫌な感じはなくなってきています。

このタイミングで、あらためて、II V Iの専門用語だらけの、理論動画を見れたのは良かった!

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前半部分は、だいぶわかってるところ。

新しい、言葉は、トライトーン、Dim, 減5度、長3度。

この理論は、不安定から、安定に行くとこっすね。

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で、最終的な、真里先生の結論は、

II V Iは、人に、感動を与えるためのツール!

おおーーすごいじゃん、 II V I

っていうのを理解しました。すぐには、使えないんだけど、こういう為に理論があるのか、と、なんか嬉しくなりました。


わかっただけで、前に、今日も進めた気がします。

聞いている人の共感を得て、感動を呼ぶためのツールだったのねー


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添削をしてもらって、あーー、って言われているところは、多分、期待に答えられていないところ。

そう、大体、そこは、隙間を埋めるために、吹いちゃっているところ。


改めて、

しっかり、考えて、音を出す!

指で適当にやんない!

を意識していきます。

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