【ビットコインFX】裁量トレードポイント解説【6月6~8日】
こんにちは、うしろんです。
今回は私が普段、手動（裁量）で行っているトレードについて
・エントリーしたポイント
・クローズ（決済）したポイント
・そのポイントで得た収益
の一部を公開していこうと思います。
6月7～8日のトレード結果＆解説
6月7～8日のトレード結果はこのようになりました
【数量】0.05BTC（約20万円）
【利益】約2,300円（+1.2%ほど）
※日付を跨いでいるため損益画像は6月8日のみの分
【エントリーポイント解説】
・青点線ラインが上向き
・白線の下向きラインの並行ラインが相場の下落と共に押し下げて
24時間以内の接点が1ヶ所だけになったタイミングで反発（上昇）を予想して買いエントリー（赤丸部分）
・その後、相場は大きく下がるも、反転し上昇
・白点線の水平ライン（直近高値）に接触、相場が反転（下落）する可能性があるため、ここでエントリー終了（緑丸部分）
・・・が、理想の決済ポイントでしたが、さすがに一晩でそこまで上がらないだろうと思い、その手前のポイントあたり（水色丸部分）で決済指値を入れてました。
↑
決済価格が1万円刻みになっているのは、就寝前に指値を入れたから。
実を言うと、エントリーしたタイミングも本来のポイントよりちょっと早かったです。
なので、エントリー・決済ともに本来のポイントよりも少し早かったせいで利益は少なめになりました。
ただ、相場はその後、クローズポイントから反転して下落していったので、決済タイミングとしては悪くなかったと思います
6月6日の（負け）トレード結果＆解説
こちらは負けトレードです。
【数量】0.05BTC（約20万円）
【利益】約-2,800円（-1.4%ほど）
【エントリーポイント解説】
・オレンジ点線ラインが下向き
・黄色点線上向きラインの上側のラインがオレンジ点線ラインと接触
（赤丸部分）
・相場はここから反転して下降すると予測
・ただ、赤丸のタイミングではチャートを見れていなかったので、実際にエントリーしたのは水色丸部分（売りでエントリー）
・相場はそのまま上昇し、オレンジ線ラインを上に貫いた時点で決済
（損切り）
※オレンジ線ラインの抵抗線が機能しなくなったことで、相場がどちらの方向に向かうか分からなくなったため
今後もこんな感じで、トレードポイントの解説＆収益の一部を公開していきます。
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