Ryutch's Papa

建設コンサルタントに勤務 主な職種:施工管理 よく聴く音楽 ギターのこと NBAのこと(ウォリアーズファン歴32年) NJPWのこと DeNA横浜ベイスターズのこと しごとのこと・・・などを書いていきたいと思います。

Ryutch's Papa

建設コンサルタントに勤務 主な職種:施工管理 よく聴く音楽 ギターのこと NBAのこと(ウォリアーズファン歴32年) NJPWのこと DeNA横浜ベイスターズのこと しごとのこと・・・などを書いていきたいと思います。

最近の記事

クリッパーズにリベンジ失敗。終盤に追い上げるも及ばず。

クリッパーズに勝てないのは、ヒールドが抑えられたから? 最後のGPIIのシュートが入れば、延長に持ち込めたのですが惜しい試合でした。(102-99) ウォリアーズはメルトンが故障してから、リンディ・ウォーターズ3世を先発に使っており、先発にポジェムスキーを使わないのは、セカンドユニットの安定感を崩したくないからなんだと考察しています。 今年のウォリアーズのセカンドユニットは、攻撃力だけなら先発を凌ぐ破壊力を秘めています。きっと、選手交代のタイミングが勝負の分かれ目で、勝ち越

    • Power Ranking 5週目

      先週に引き続きキャブスが1位、ウォリアーズが2位。今年もウェスタンは混戦になりそう!? Power Rankingの最新版のチャートを見ながら、調子が上がってきたチームをチェックしていきたいと思います。 キャブス、ウォリアーズ、サンダー、セルティックスの上位4チームは変動なしで、ロケッツが上がって来ました。ここ11試合で9勝し現在10勝4敗。 堅いディフェンスとバランスのいい攻撃で勝ちが付いてきています。 あと、レイカーズ、ピストンズ、ブレイザーズも調子がいいようです。

      • 後半主力を休ませ勝利!注目の勇輝は試合に出ず

        前の試合でガードのメルトンが怪我をしたらしく、復帰したばかりなのにガードの負担が大きくなる予感がしましたが、今日は試合の中盤でリードが大きくなり、ベンチ選手を起用しステフの出場時間を26分に抑えることができました。ベンチから出場した選手は、的を絞らせることなく得点する選手が分散し、今年のウォリアーズの全員バスケが浸透していると感じました。 試合は123-118で勝利し、これで10勝に乗りいいペースで貯金を作っています。 グリズリーズは、ジャと河村選手は試合に出ませんでした。河

        • クレイの凱旋、試合前に流れたムービーが胸熱!ウォリアーズはいい球団です。

          クレイが敵チームとして初めてChaseセンターに登場!クレイに送られたムービーが胸熱。 1日前の記事になってしまいましたが、マブスをホームに迎えての試合は感動的なものになりました。 昨年までウォリアーズのスーパースターとして、チームを引っ張ってくれたクレイがオフにマブスに移籍したことは、NBAに衝撃を与えました。 スプラッシュ・ブラザーズが解体するときは、ステフかクレイが引退する時だと皆はそう思っていたと思います。 クレイは入団してから今まで数々の感動的なドラマを我々に見せ

          Power Ranking 4週目

          全勝のキャブスが1位、ウォリアーズも健闘し2位! noteで投稿初めてから、何かおもしろいことできないかな?と思って、Power Rankingのチャートを作って、乗ってるチーム、下がってるチームを見える化しようと思いました。 ちょっと見にくいですが、今の勢いをチャートにしてみました。 まだ4週目なので、アップダウンが激しいです。 勢いのあるチーム チャートを見て右肩上がりなのは、 Cleveland Cavaliers 1位 11-0 まだ無敗。11連勝!好調の

          Power Ranking 4週目

          サンダーに勝って、ウェスト同率1位へ浮上!

          大事な試合には結果を残す男ステフ。JKも好調持続。 一つ謝りたいことがあります。 前回の記事で、次の試合はホームと書きましたがアウェイでした。 何かのサイトでパッと見で、次はホームだと決めつけてしまいました。 ちゃんとNBA.comで確認しないとダメですね。 サンダーは、KDとラスが在籍していたときは、一番のウォリアーズのライバルチームだったと思います。(髭のいたロケッツもそうですね。) KDとラスが抜けたときは、しばらくドアマット時代が続くかなと思っていましたが、再建に

          サンダーに勝って、ウェスト同率1位へ浮上!

          キャブス強し!前半で撃沈。

          前半で83-42。ダブルスコアの差をつけられ勢いの差を見せつけられる ショックが大きいので短めで。 キャブスは大きい選手がいい活躍するなと思いました。ウォリアーズは全体的に小さいので、攻めきれなかった感があります。 あと、あんなにスリーを決められたらさすがにこうなります。 ポジェムスキーとメルトンが復帰しました。ガードの復帰はありがたいです。やはり、ヒールドが活躍しない試合は勝てないです。 最終スコアが136-117で19点差。前半41点差あったと思うと、後半はかなり頑張っ

          キャブス強し!前半で撃沈。

          この強さは本物?チャンピオンに競り勝つ!

          チャンピオンのセルティックスに勝利!ヒールドの調子がいいと負けない!? 昨年度の覇者のセルティックスとの対戦。 相手のホームでもあり、劣勢の状況で結果を残すことができれば、この好調は実力なんだと胸を張って言える、そんな試合だったと思います。 YouTubeのダイジェストを見ると、何回もリードが入れ替わるシーソーゲームで、両チームともアウトサイドが確率良く決まっていたので緊張感のある展開になったんだと思います。ウォリアーズはステフ、ヒールド、アンダーソンが、ボストンはテイタ

          この強さは本物?チャンピオンに競り勝つ!

          ステフ復帰!ウィザーズに圧勝!

          ステフが復帰。チームは好調キープ! ステフが4試合ぶりに試合に復帰しました。 チームが好調で急いで復帰する必要はないので、故障の回復は万全な状態なんだと思います。 私事で申し訳ないのですが、ウィザーズもまあまあ好きなんです。 昔ウォリアーズに在籍していたクリス・ウェバーが球団と揉めて出て行った先がウィザーズ(当時はビュレッツ)でした。あと、その数年後にラリー・ヒューズ、ギルバート・アリナス、アントワン・ジェイミソンの元ウォリアーズ戦士が集合したのもウィザーズで、その時のウィ

          ステフ復帰!ウィザーズに圧勝!

          横浜DeNAベイスターズ日本一!

          26年ぶりの日本一、そして桑原選手シリーズMVPおめでとう! 横浜DeNAベイスターズ、26年ぶりになる日本一おめでとうございます。 振り返ると、パリーグ覇者のホークスの圧倒的な強さや説得力のある試合運びにベイスターズに勝機はないとまで言われていました。さらに、ホームで行われた1・2戦を落とすことで、「やっぱり歯が立たない」「ホークスは次元が違う」と絶望感が漂っていました。 その雰囲気を変えたのが、2戦目の後に行われた緊急ミーティングでの桑原選手の「ゲキ」だと言われていま

          横浜DeNAベイスターズ日本一!

          楽勝ムードも4Qに追いつかれ、OTで辛くも勝利

          4Qの開始時点では16点差、5分で同点に! ロケッツというと、黄金期のウォリアーズ時代の一番の対抗馬で、ハーデンや昨年チームメイトだったクリス・ポールがいて、得点をとりまくる派手なチームでした。今では主力が誰かわからない若手中心のチームに変わり果て、チームの再建を施している最中です。 一方のウォリアーズは主力は優勝を知っている、ステフ、グリーン、ウィギンズ、ムーニーといったベテランが多く、ベテラン勢を休ませながら若手を伸ばしていく方針に思えます。 試合の方は、2Qに31得

          楽勝ムードも4Qに追いつかれ、OTで辛くも勝利

          昨日と同じマッチアップ、ペリカンズを寄せ付けず勝利

          バディ・ヒールドはシックスマン賞いけるぞ! 昨日と同じマッチアップ。 スタメンにリンディ・ウォーターズ三世を使いました。 ウォリアーズはガードなのかフォワードなのかはっきりしない選手が多い気がします。 今日スタメンの三世もその一人で、ウィギンズ、ムーディ、カイル・アンダーソン、GPII、バディ・ヒールドが当てはまります。(個人の判断です) まだ今シーズンも始まったばかりなので、手探り状態なのかもしれません。 個人的には、ヒールドは流れを持ってくるムードメーカー的な素質がある

          昨日と同じマッチアップ、ペリカンズを寄せ付けず勝利

          ペリカンズ戦に逆転勝ちも、ステフの復帰は長引くのか?

          リンディ・ウォーターズ三世とは? エースが不在でも新ヒーローが出てくるのはもしかします。 ペリカンズをホームに迎えての4戦目。ステフが足首を痛めて試合に出ることができませんが、連敗は阻止したい。 ペリカンズについての情報が無いんですが、ザイオンはいつもなんかやってくれそうな感じがします。 試合は序盤ペリカンズが二桁リードを奪うスパートを見せるが、3クォーターで逆転し、結果18点差をつける圧勝でした。(124-106) 活躍した選手は、ヒールドが28点、リンディ・ウォーターズ

          ペリカンズ戦に逆転勝ちも、ステフの復帰は長引くのか?

          クリッパーズに破れ、開幕3連勝ならず。

          ステフまた捻挫?ホームでの開幕戦、黄金期のときはホームではほとんど負けなかったのを覚えています。勝っても負けてもオラクルアリーナの熱気はいつもハイで地元の熱狂的ファンがいつもゲームを盛り上げてくれていました。 今は本拠地がチェイスセンターになりましたが、熱狂的な応援は健在です。 対戦相手のクリッパーズは、もうロスの2番目のチームじゃなく、ファイナル進出はないにしろ、プレイオフの常連でバランスのとれたチームになった印象があります。 NBA.comのハイライトを見た感想としては、

          クリッパーズに破れ、開幕3連勝ならず。

          NBA 2024-2025シーズンが始まりました

          私の話ウォリアーズのブログを続けていたんですが・・・ もう閉鎖してしまったのですが、弱い時代からウォリアーズをブログ書いて応援していました。 ステフがチームに入り、スティーブ・カーが指揮をとるようになってから、監督が目指すボールムーブメント・バスケが浸透し、時代を象徴するチームと生まれ変わりました。 頂点に立った時は、会社の同僚を誘って大活躍だったステフにちなんで、カレーで祝賀会をするくらい大喜びしていましたが、勝つことが当たり前になることで、応援する意味がなくなってしま

          NBA 2024-2025シーズンが始まりました

          初めての投稿

          はじめまして。noteで初めての投稿になります。 好きなことや気になることを記事にしていきたいと思います。 ★気付いたこと  表を付けるのはめんどくさいらしい・・・  色々記事を読んで覚えたい。

          初めての投稿