智慧と慈悲
智慧と慈悲
難しい言葉ですね
こういう言葉で書くのは難しいから嫌いです
自分自身が楽に生きれる技に気がついた時
決して自力でその技を身につけろというわけではありません他力本願という言葉があります
他人任せという訳でもありません
気づくのです気づかないかも知れません
ただ意識すると少し変わって見えます
見えるものそれは人によって様々でしょう
もしそれに気づいた時もしそれが見えた時
自分だけで良いのでしょうか?
誰しもに気づいて欲しい
見えて欲しいそう思うのです
誰しもが阿弥陀仏に救われる事ができると説いたお坊さんがいます。
その考えも煩悩であるのです。
煩悩も悪いことばかりじゃありません
ありがとうございます。