【自己紹介】ヨウムのフェブラリー

ごきげんよう
鳥もいいですかブログへようこそ
この記事では　おでカフェインコ　フェブラリーの自己紹介をします。

フェブラリーはインコ

・ヨウム（大型インコ）オウムじゃないよインコだよ

キマってる！
最高の登場！！
カッコいいぞフェブラリー！

・名前の由来:

２月にお迎えしたことから次男命名。
験担ぎ（後半に説明あり）
雌雄どちらでも違和感のない語感から「フェブラリー」と命名！

・絶滅危惧種　

正式な書類や登録が必要
（詳しく知りたい方は「ヨウム　サイテス」で検索）

・寿命

:約５０年　フェブは2021.06.09産まれの3歳　ロック（6/9）な男の子

・大きさ

鳩くらい　体重520g前後　ヨウムの中ではガッチリしている

・色

:体はグレー、尾羽は真っ赤

・性格

:とっても優しい　強く噛む事はほとんどない　個体差が大いにあるよ！噛む子は噛む！
・慎重派　初めて見るものは触れない近寄らない

雪遊びをしているみたいに合成しました

・苦手

:頭をカキカキされるのは苦手で嘴ではらいのける（噛みはしない）肩の上でバランスをとるのも少し苦手で、羽を広げてバタバタしちゃう　緊張するとお顔が真っ赤になる　

飼い主のネイルチップをカミカミするのも好き

レンゲからジュースを飲む練習
お出かけ先で水分補給する練習の一環として

・得意

:初対面の人の腕に乗れる　他の鳥さんとも仲良くできる

・お喋り

:「笑い（ふははは）」「フェブー」「可愛いー！」「アイラービュー」「え？」
・音マネ:緊急警戒警報の音・ドアの軋む音・ドアの閉まる音・蛇口からお水がでる音・フクロモモンガの夜鳴きの声真似・Bluetoothの接続待ちの音

・好きなおもちゃ

:ボールペン  木を噛み壊すこと　飼い主のネイルチップをカミカミする事

けっこうアクロバットな動きをする

このおもちゃに触れるようになるまで
半年かかりました

オチリ

なかなか手に乗ってくれずに悩んでいた頃

・出会い

:京都のペットショップからお迎え　
ネットで販売ページを見つけ店舗へ電話確認して迎えに行くまで3日のスピードお迎え。
ここから験担ぎ話。長いよ

販売ページを見つけたのが忘れもしない2月20日、その3日後の2月23日は（木・祝）【大安、天恩日、母倉日】 2023年2月で唯一、大安と吉日が重なった貴重な1日。しかもこの日は天皇誕生日で祝日です。 母倉日、天恩日とともに婚姻関係の行事を行うのにぴったりの日で、コンパニオンバードを迎えるのに、これほど相応しい日はないでしょう！
御膳立てが完璧すぎて不安になるほどです。

当時、「私は今正確な判断が出来ているのか？勢いだけで寿命50年の生き物を迎えようとしていないか？責任を果たせるのか」と不安になり、その時たまたまリビングにいた次男へポロリと「やっぱりやめといた方がいいよね…」と言いました。すると意外と「ママがお迎えしたいならすればいいやん、不安やったら一緒に行こか？」と言ってくれたのです。そして片道2時間かけて一緒にお迎えに行き、購入の説明に同席してくれ、素敵な名前も付けてくれました。次男は神様からの使者で、「そのまま行け！」と言われていると感じました。
これからの50年をヨウムと共に生きていこうと、家に向かう車内でひとり静かに心に誓ったのでした。

始めてキャリーに入り、
車でお出かけしたとき
フェブラリーも飼い主も
緊張で吐きそうでしたw

お出かけ装備も少しずつ充実
予備のリード・虫除けオニヤンマくん・ブランケット

今ではすっかりキャリーにも慣れて
車内で歌う余裕もあり
三男とお散歩を楽しむこともできます

息子の小さな肩でも落ち着いて
バランスを取れています
（見えていませんがリード装着しています）

フェブラリーとおでかけする時の持ち物です。それぞれの愛鳥さんに合わせてカスタマイズする参考になれば嬉しい。

こんなお店へお出かけに行きました♪
お好みのお店はありますか？

おでカフェはロスト対策！ルール厳守！お店へのリスペクトを忘れず安全第一に。

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また別の記事でお会いしましょう。
ごきげんよう。