事務仕事って難しい
昔からずっと聞いている文化系トークラジオLife。
前回のテーマが「事務」をテーマにしたもので、凄く面白かった。
いつもラジオクラウドで聴いているのですが、YouTubeにもアップされていたので、リンクを貼っておきます。
事務から社会を考えるって新鮮でした。
「事務」って本当に多義的ですね。
たまに公務員の福祉職採用(社会人選考枠)で雇用された方に対する愚痴を公務員の方から聞かされることがありますが、
「民間から来た人は、事務力がなさすぎる」
と溢されることがあります。
恐らく相談援助職でやっていた事務経験(援助記録、請求業務、日程調整など)と求められる事務の種類が違うのでしょうね。
転職時に苦労するところです。
自分の苦手な事務を思い起こしてみると、
・議事録の作成
・必要となる書式を一から作成する
がありそうです。
議事録はその場で欠けたら良いですけど、
「目の前でパソコンを開くのは失礼」みたいな文化かある組織も未だにありまして、手書きしたメモを議事録に残すって手間が面倒。
そして、ついつい後回しに・・・。
「必要となる書式を一から作成する」というのは、ひな型作成と言う意味です。
ある素材を加工するのは好きなのですが、参考様式のないものを作るとなると無理。
いや、細かい取り決めとか考えるのもダメかもしれない。
研究って細かな作業が多いので、本当は向いていないのかもしれません。。。
得意なものってあるのかな・・・。
皆さんは得手・不得手な事務仕事ってありますか??
本日は以上です。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました☆
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