飛行機の燃料は翼にあるのに、飛行機の翼だけ燃え残っているのは、なぁぜなぁぜ？
機内サービスのコーヒーに、「飛行機の燃料はどこに入ってるの？」という問いがありました。
そこで思い浮かんだのが、羽田の飛行機炎上事故。なんで、左翼にぶつかり発火して、燃料が漏れて炎上したのに、焼け切った機体の左翼も右翼も無事なんでしょうか。燃料漏れたなら、一緒に燃えていないとおかしい。
なぜ、客室部分だけが燃えて、客室部分が焼きつくされるくらい燃えたのに、1人の死傷者も出てないのでしょうか。そもそもあんなに燃えるのでしょうか。機内の映像も煙は出てましたが、燃えていない。燃料から発火したなら、翼から燃えていかないとおかしい。でも、翼はほぼ残っていて、なぜか焼き尽くされた機体があり、乗客は全員無事。そして、乗っていたという乗客の声が全く見当たらない。目撃情報もない。何か違和感しか感じません。テレビだけで情報が流れている。まるで911の時のようです。
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