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池川明先生✖️ひすいこたろう氏リアル講演会開催します!

子育て中のパパ、ママ
子どもと関わることをされている方へ

子どもたちの才能、可能性を守りたい

子どもたちの笑顔が輝く未来をつくっていきたい

そんな風に思っている方に、ぜひお届けしたい講演会があります。


私が尊敬するお二人のコラボ講演会を八王子で開催させていただけることになりました!!


世界、全国で講演活動をされているお忙しいお二人がリアル講演をしてくださるのです。

こんな思いをお持ちのあなたには、ぜひお越しいただきたい。


子どもが生まれてすぐは​

「笑った!」​
「寝返りした!」​
「ハイハイしてる!」​
「歩いた!」​
    など、

日々急成長する我が子の姿に感動していたはずなのに​、
子どもが幼稚園、小学校、中学校…と成長していくにつれて​

「なんだかうちの子周りと違う!」​

「他の子は〇〇なのに、うちの子は。。。」​

「うちの子だけ〇〇ができない!」​


と周りと比べて不安になったり焦ったりして、ついつい
子どもに厳しく怒ってしまったりすることありませんか?​


特に初めての子育てだったりすると、
なおさら周りと比べてしまって不安になるものですよね。​


でも、本当はパパ、ママだって​
子どもといつも楽しく笑って過ごしていたい。​​

子どもの笑顔を見ていたい​
もっと楽しく子育てしたい​


そう願っているのではないでしょうか?​

​​
もっと心軽く子育てを楽しみたい!​

子どもの可能性を守れる接し方、物事の考え方、

捉え方ができるようになりたい!​

そんな思いを持つパパ、ママ、教育関係者の皆さまに​


親子が幸せに生きるためのヒントや、

子どもの大きな愛について世界中で伝えている​
 池川明先生と​

どんな状況からも心癒され

笑顔になっちゃうものの見方を発信している​
 ひすいこたろうさん​

お二人のお話をお届けいたします。​


講演会の後半では、​

clubhouse初の「プロモデレーター」で大活躍している
​ 福家友理ちゃん

ファシリテーターとして​お迎えし
お二人にインタビューしながらの

コラボトークもございます!​

200人で共に​

「悩み」から解放されて「今ここ」から​
 笑顔になれる幸せスイッチ
を入れて、

 喜びを分かち合いましょう。




1954年(昭和29年)東京都生まれ。
帝京大学医学部卒・同大大学院修了。医学博士。
上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年横浜市金沢区に出産を扱う有床診療所池川クリニックを開設。
2001年9月、全国保険医団体連合医療研究集会で「胎内記憶」について発表し、新聞で紹介され話題となる。
2009年「子どもは親を選んで生まれてくる」で日本文芸アカデミー賞ゴールド賞を受賞。
ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」出演。
現在は、外来診察の傍ら胎内記憶を広めるための講演活動とセミナーを行っている。
著書に『ママのおなかをえらんできたよ』(二見書房)他多数。
オンラインサロン: https://lounge.dmm.com/detail/3422/
http://Ikegawaakira.com


ベストセラー作家。 幸せの翻訳家。
「視点が変われば人生が変わる」をモットーに、ものの見方を追求。
衛藤信之氏から心理学を学び、心理カウンセラー資格を取得。
『3秒でハッピーになる名言セラピー』がディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞で特別賞を受賞しベストセラーに。
他にも『あした死ぬかもよ?』『世界一ふざけた夢の叶え方』
『前祝いの法則』などベストセラー多数。
4次元ポケットから、未来を面白くする考え方を取り出す、
「この星のドラえもんになる!」という旗を掲げ日夜邁進。

・オンラインサロン『ひすいユニバ』を運営。
ひすいユニバ:https://hisui-universe.com
note:






こんにちは
今回の講演会を主催する「ママからハッピースマイルプロジェクト」

代表の はせかおり です。

このご案内をここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。
この場を通しご縁をいただいたことに心から感謝いたします。

「ママからハッピースマイルプロジェクト」は何の集まりなのか?ということから、自己紹介を兼ねて少し説明させてください。


私には、息子と娘二人の子どもがいます。
息子はすでに成人して独立していまして、娘は高校生で一緒に暮らしています。

今はもう二人とも自分の個性を受け入れ「自分の人生は自分で決める」というスタンスで力強く生きていってくれていますが、ここまでには色々ありました。。。


長男が生まれた時、夫は仕事で忙しく子育てはすべて私の担当でした。
初めての子育てで不安がいっぱいだった私は、”いのち”を守らなければならないというプレッシャーもあり子どもを「無条件に可愛いと思える存在」から「管理して守らなければならない存在」として見るようになっていきました。


守らなければならないと思っているので子どものために育児書を読んだり、勉強会に参加したりしていましたが、教えてくれる内容は様々で色々試すけれど、我が子にはどうも合わないという現象に悩むようになりました。


「息子はもっと自由に育ててあげたほうがいいのではないだろうか?」
「この子には素晴らしい部分があるのに、どうしてそこは認めてもらえないのだろう?」

という違和感を持ちつつも、周りから

「もっと〇〇させて準備しないと!」

「まだ〇〇できないの?」

「母親がちゃんとやらないと!」と指摘される度に、

母親としての責任を果たしていないかのような罪悪感を持つようになり、

「私は母親失格なのではないだろうか?」

「子育てなんて向いてないんだ」と自分を責めるようになっていきました。


私の世間一般的な子育ての方法に関しての違和感と、自分を責める感覚は息子が小学校に入ってからさらに強くなりました。
夫との子育てに関する意見の相違もどんどん溝が大きくなっていき、ある出来事がきっかけで私の中で限界が来たのです。

出来事を簡単に説明すると。。。夫が過労から来る体調不良で会社を辞めて自宅療養が始まり、子どもと夫とのやり取りがエスカレートして家族の危機がやってきたことと、私の友人が心の病で私に助けを求めてくるも、自分のことで精一杯で何もできずにいるうちに友人が亡くなってしまうということが同時期に起こり、私自身が自分の存在意義を見失ってしまい、「生きる意味」「幸せに生きるとはどういうことなのか?」「子どもの未来を守るために何ができるのか?」を毎日真剣に考え続けました。


苦しみもがく日々は1〜2年続きました。

その間に池川先生の講演会に何度か参加するチャンスに恵まれ「子どもの愛」「親の愛」「幸せに生きることとは?」「運命と宿命」「魂のお話」を聞かせていただくうちに少しずつ自分の「生きる目的」を見出せるようになり、一般的な子育て方法に関して持っていた私の違和感は、親が子育てをもっと楽しむために大切なヒントだったのだと気づいたのです。


同じ頃、ひすいこたろうさんの「あした死ぬかもよ?」という本に出会い、誰もが生まれてきてよかったと思える世の中になるように何かできることをしたいと願いながらも、「私にはそんなたいしたことはできない」となかなか動き出せない状態でいる自分に喝を入れられたような気持ちになりました。

弱気なことばかり言ってないで私と同じように苦しむ人をこれ以上増やさないためにも、「子育てを楽しめる人を増やしたい」「今できることをしよう!」と決意し、ママが元気になって笑顔になれば、家族みんなが元気になれる。
だったら、ママが元気なるために何か楽しいことを届けよう!と思い立ち、活動をスタートすることにしました。

それが「ママからハッピースマイルプロジェクト」です。


私の思いに共感してくれたママたちが、イベントを行う度にサポートしてくださり、今まで細々と活動をしていました。

ここ数年私が仕事を始めてそちらに集中していたために、リアルイベントは開催していなかったのですが、この度池川明先生とひすいこたろうさんのコラボ講演会をリアル開催させていただける機会をいただき、今回の講演会を開催することになりました。


このような大きな規模での講演会は初めてです。。。

「私にできるのか?」

という不安は何度も湧き上がりますが、「手伝うよ」「なにかできることはある?」と声をかけて実際に当日手伝いに来てくれる友人たち。
いくつも大きなイベントをサポートしてきた方が手伝ってくださることに勇気をもらい、今できる最善を尽くして必要としている方にお届けしようと準備しております。


池川明先生も、ひすいこたろうさんも、全国で講演にまわられていてとてもお忙しいスケジュールの中を調整してこの日を空けてくださいました。

お二人からのお話を聞くことで、参加された方たちはきっと心癒され、優しさや思いやり、愛に満たされる時間を過ごされることと思います。

その素晴らしい瞬間を、会場にいる全員で分かち合いたいと思います。

今、多様性を受け入れることが求められているこの時代に、池川先生とひすいさんのお話は子どもたちの可能性を守るためにもとても重要なヒントが詰まっています。

この講演会を知ってくださったあなたにお願いがあります。

ご自身はもちろん、ぜひあなたの大切なご友人、お知り合いの子どもと関わる方たちにもお知らせしてあげていただきたいのです。

子どもと関わる全ての人が「悩み」から解放されて、親も子も笑顔になって幸せな気持ちになっていただけたら嬉しいです。

あなたとあなたの周りにいる人たちが、「生まれてきてよかった!」と思える世界になることを心から願っています。


ママからハッピースマイルプロジェクト
代表 はせかおり





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