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「ごきげんづくり」と「ごきげん」と

いつもありがとうございます。
「ごきげんまる」です。

今回は
「ごきげんづくり」と「ごきげん」と
について共有させてください。

先日、たまたまテレビを観ていたら、
「居場所」についての話がしていて。
安心して、身を寄せる場所、存在、
人とのつながりなど、
深く考えさせていただきました。

今についての、視野は狭くなる。
ただ、それが時間が経ったときに、
この今があるからその未来がある、と
きっと思うと、信じることで、
力を自分で湧き出させて、
取り組みを推進させる。

温泉の源泉のような感じですが、
これも日によって出る量が違うため、
枯れないように、心に栄養を、
心に「ごきげん」になることを
あげつづけたいと思います。

さて、今回の本題です。

「ごきげんづくり」と「ごきげん」と

「ごきげん」になろう、と急に思っても、
意外に難しい、との声をよく伺います。
たしかに、とも思います。

そこで、「ふきげん」になることは、
と伺うと、よく出てきます。
多くお方が、そこで、あっ、そういうことね、
と「ごきげん」について考えていきます。

どういうことなんでしょう。

ふきげんになるのを防いで、普通にいる。
それだけで十分「ごきげん」なのかも
しれないと思うこともできます。

まとめます。

「ごきげん」づくりについて、
「ごきげん」になるってなんだろう、と
思った際に、「ふきげん」について
考えて、その対策を考えて、実行する
ことで、ふきげんを減らし、
少しでも「ごきげん」に近づく。

壁打ちが必要な際は、またお会いさせて
頂いた際に教えてください。
一緒に「ごきげん」づくりに
取り組んでいきましょう。

最後までお読み頂いて、
ありがとうございました。

いつもサポートありがとうございます。 いただいたサポートは「ごきげん」について勉強し、実践する活動費として活かさせて頂きます。