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セカンドキャリアをアップデートしよう

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#ビジネス

アスリートが100万人に1人の人材になる方法

6/30(日)FC. Resnovae主催のイベントにてアスリートバリューをテーマにお話をさせていただき…

プラチナ世代のサッカー選手で会社を作ってみた。【#スポーツもビジネスもおんなじ】

軽い気持ちで呟いたこちらのツイート、スポーツ好きの皆さまから思わぬ反響がありました。 実…

アスリートは翻訳家であれ - 前編:アスリートが翻訳をすべき2つの理由 -

先日、とある大手アスリートマネジメント会社の方から「契約選手に対してセカンドキャリアに関…

近未来社会におけるスポーツとアスリートの真価~12/14 スポーツの未来に僕たちが出来…

新潟スポーツビジネスインスティテュート代表の遠藤さんよりお声掛けいただき、来る12/14(金)…

~ まず、動こう。~【アスリート5名限定】8/7 Speedo社 創立90周年パーティーへご招…

「セカンドキャリアについて考える時、まず何をしたら良いのかわからない、始めの一歩をどこに…

キャリアのガソリン、情熱編

前回「ビジョンを見つけるカギとなる4つの軸」に関する記事をUPしました。 今回はその中で…

ビジョンを見つけるカギとなる4つの軸。

サッカー以外で何がやりたいかわからない一生懸命サッカーに打ち込んできた選手の多くが引退した時にぶち当たる壁。 この気持ち、痛いくらいわかります。 選手ではなく運営スタッフとして東京学芸大学蹴球部に在籍した僕ですが、 幼稚園から14年間続けてきたサッカー漬けの日々が突然無くなった時の喪失感といったら、ハンパ無かった。 大学に入学してからの約5年間は 【自分は何をしたいんだろう ⇄ サッカー続けていれば良かった】の繰り返しでした。 選手の道を諦めたことを無理やり肯定するために