5次元では、お金という存在が消滅・・・
5次元の世界が始まると知ったとき、最初にショックを受けたのが、
お金という存在がなくなる、ということでした。
お金の存在がなくなると聞いて・・・
お金の存在がなくなるって、えっ!?どういうこと!?と、
半ばパニックでした。
曲がりなりにもビジネスの世界に生きてきた私にとっては、
お金は自分の頑張りや存在意義を表してくれる指数のようなもの。
それがなくなるということは、イコール、自分の価値もあいまいになる、
と感じて、ショックを受けました。
世界でRVが発動される!?
世界中でRV(通貨評価替え)なるものが発動されると、
ドルやユーロ、円といった貨幣は価値を失い、各国の金融、株式などは
一度、大暴落するという話があります。
つまり、私たちが持っている貯金、保険、株式などの金融資産は
意味をもたなくなるというのです。
この話には、まいりました。
現在、お金を金や銀、高級時計などの有形資産に変えている人が増え、
その価値が上がっている原因は、金融などの無形資産の暴落を
予測している人達が多い、とも考えられます。
QFSで毎月支給金が配られる!?
しかし、この話には続きがあります。
銀行の預貯金に関しては、世界通貨に置き換えられ、個々の財産は
守られるとのこと。
そして、QFS量子金融システムの始動によって、個々に毎月支給金(UBI)が
配られるという、とんでもない話を知りました。
そして、お金の存在そのものが数年にかけて消滅していくとのこと。
お金の価値は一度なくなるけど、他の通貨に置き換わって、
さらに毎月お金をもらえる!?そしてお金そのものがなくなる・・・。
まったくもって意味不明です。
この考えを受け入れるのには、1ヵ月ほどかかりました。
現実でも、お金の価値をなくす出来事が!
ただ、お金がなくなるという視点で世の中をみていくと、
確かに、学校の給食費を無料にする、子どもに新たに給付金を配るという
自治体が現れたり、今日は災害時という限定していたものの各携帯会社がWi-Fiを無料開放するといった話が聞かれました。
これから、お金の価値をなくしていくため、いろいろなものが
無料になってくると思います。支給金に似たものも徐々に
配られるようになるでしょう。
一部では、住宅ローンや奨学金、カードローンの金利が無効になるのでは?
という話も聞きました。
5次元は夢のような世界か、それとも・・・
これだけ聞くと、来たるべき5次元の世界は、夢のような世界
なのかもしれません。けれど、それは実際に始まってみない限り
わかりません。
5次元の世界をオープンにすることは、地球全体で行う実験のようなもの。
上手くいくかどうかは、今のところ、誰にもわからないのです。
ただ、そういう動きをほんの少し早めに知った人達は、
ありがたいことに準備期間を与えられている状態。
金融資産の整理、仕事との向き合い方、心の準備などができます。
私自身も少しずつ準備をしながら平常心を取り戻し、
今は「来るならこい!」といった心境になれています。