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日頃から気をつけてることなんですけど、例えば街で道を譲ってもらった時のように、軽い気遣いをしてもらった時。すみません、ではなく、ありがとうございます。と言うようにしています。当然、日本人のすみませんには感謝の意があるかもしれないけど、自分がありがとうと言われた方が嬉しいからです。
テキストを種類分けします。僕の考えとかについては何も付けずに、文章についてのテキストは【文章】。創った物語には【創作】。と付けようと思います。個人的にも整理がつきますし、見ていただく方にも分かりやすいですよね。
爪の先まで神経があるから
道を歩く時。地下鉄の階段から小さく空が見えた時。季節の香りがふと漂ってきた時。
そんな、生活の中の様々な瞬間に、僕は良く、自分の"寿命"について考える。
運命という言葉があるように、寿命というのはもしかしたら、あらかじめ決まっているものかも知れないし、そうでないかもしれない。でもとにかく、僕にとって寿命とは、今この瞬間にも、伸び縮みさせることができる物だ、と思っている。
それは食事に気を使う
【文章.2】"その公園"の正体
「その公園では、滑り台はもちろん、ブランコに乗ることもできる」
この文章、違和感を感じる方も、もはや文章なんて言えない!なんて方もいるかもしれません。
だって、滑り台は乗るものではなく、滑るものだからです。
正しく書くならば、
「その公園では、滑り台で滑ることもできるし、ブランコに乗ることもできる」
または、
「その公園では、滑り台はもちろん、ブランコで遊ぶこともできる」
ですよね。
ただ
noteは楽しい。noteは刺激される。刺激は楽しい!
【文章.1】「進歩は、退化だ」
僕はまだ、文章を書くことを仕事にして間もないですが、最初は説得力のある文章を書くのに苦戦していました。先輩には「〇〇の文章は、言いたいことはわかるけど、丁寧ではないから伝わりづらい」と言われていました。
その原因というのは、具体的な事例が少なかったり、〜だから〜だ。というように理由付けの弱い、あるいは最早順序立っていない文章だったからです。
それから僕は、良く言われますが、「読むスピードに、理
noteの温度感がわかりません。