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真白鬼

ご挨拶が大変遅くなりました。
あんちぽっぷ 第四回公演「真白鬼」終演致しました。

ご来場頂いたお客様、そして応援して下さった沢山の方々、本当にありがとうございました。

僕らがこうして演劇を続けられているのは、お客様あってこそなのです。毎回公演を終える度に、述べる感謝の言葉は当たり前ではあるけど、当たり前の言葉にしたくないのが僕のモットーなので…

そして今回も例外ではなく。
まずは心より感謝を。

応援頂き、誠にありがとうございます。

SNS上では何度かお伝えさせてもらいましたが、
今回、個人的に約4年ぶりの外部出演。

初めましてなコト

久しぶりなコト

そんな、貴重な時間を過ごすコトが出来ました。

少しだけ自分のコトを話しますね、笑

今年入って…というか昨年の10月頃からソコソコ怒涛な日々でしたが、ここ「真白鬼」を機に一旦休息。

5月に所属劇団の作演(サツキゴト)が控えていたため、
くるりくんからオファーを頂いた段階で、正直少し渋ってました…笑

「主演あんまり稽古いないけど大丈夫?」って普通なら思うからね。笑

ただそれでも良いとおっしゃって頂いたので(良いワケないんだが)、そこは信頼して頂いていると判断し、お受け致しました。

更に言うと、くるりくんには普段から所属劇団の方でお世話になっているので、恩を返すチャンスを頂けて良かったなと今では思ったり。


◆顔合わせ〜稽古

顔合わせはね〜…
緊張しますよね。笑
自分の立場が演出チームだろうが
キャストだろうが未だに苦手です。
なんならすぐ立ち稽古したい派。笑

「はい、これ台本!はい、やって!」
みたいな方が好み、というか、走れる。笑

でもね、初めましての方々多かったんだけど、
とても皆さん優しかった。空気が穏やかだったんです。

ここで「あんちぽっぷ」という団体、人柄の良さを
感じ取れました。不器用でも人(人柄)を大切に進むというか。
これだけの人数がいれば多少のスレ違いは生まれそうなモノだけど、
僕の知る限りはそんな方一人もいなかった。
→ココ大事なんじゃよ

え、コレってすごいよね?


「えー?!皆イイ人だぁー!!!潤いー!」
って稽古合流した時に思った(言ってはない)

とはいえ、僕があんまり親しくするのが得意ではないタイプなんで人によっては、「何だアイツ」「え、こわっ」って思われやすいというか、ね。
そう思ってた人いたらごめんね…笑

シーン稽古とか面白くてガン見しちゃうし、
ガン見しながら違うコト考えちゃうから…
誰かに「目怖いよって(°▽°)」言われたっけな笑
無意識なんで許してほしい。笑

面白かったんです、稽古。
合流前に数回出席できた稽古日があったんですが、
そこからのしばらく欠席の間で粗々通しまでやってて、
サツキゴトの本番中「おっ…痺れるねぇ…」って思いながら
音響オペしてました。笑

これは僕個人の意見なんで、他人様に求めたりはしないですが、「後合流するのにセリフも動き入ってない」は基本無しなので、そこは今回も守りました。
だってそこまでに散々迷惑かけてるから。

僕がいない間も稽古を進行して下さっていたスタッフ、キャストの皆には感謝しても仕切れないです。

何度でも言う。

僕が板に立てたのは、皆のお陰です。

アリガトウね。

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長くなりそうだから皆さんのコト少し喋ります。

◆まずスタッフさんから

主宰、脚本/くるりくん

出会った時からかなり印象が変わった。
とても良い意味で、かっこよく、泥臭くなった。
構成員が増えるのも分かる。
稽古中、業務追われて疲れていても気遣いを忘れないし、
そんな疲れて小さくなった背中にもついて行きたくなるんだろうな。素敵な作品でした。ありがとうね。
また是非呼んで下さい。次も全力でやりきります。

演出/竹田くん(ワタルくん)

演出を受けるのは何気に初だったんだな、
と何処か不思議な感じでした。
作品を現す中での「懐かしさ」と「新鮮さ」を味わえた。
同じモノを組み上げると仮定して、竹田くんと僕は手順が全く違うんです。だから完成品も変わる。(仮定ぶち壊しっすね笑え。新八さんの声帯)
ココが何より彼と一緒にお仕事すると楽しい所で、今後ももっともっと広げていきたい。僕も更に頑張ります。またやろうね、道は違えど共に歩ける戦友。

演出助手/いわみちゃん

演出助手ってね、皆さ「大変だよね〜」って言うよね。
そうなの、大変なんよね。笑
その苦労さは理解できるし、ホンマに感謝ばかり。
舞台を作る上で多分、一番の縁の下さん。(現場によるが)
特に劇団内の演助なんて業務が減ることなんてないから、なんかもういるだけで偉いです。
演助飲み会とかしたいね、今度。笑
ホンマにお疲れ様でした。

殺陣師・殺陣指導/こぱさん

お久しぶりにご一緒させて頂きました。
相変わらずお若くてめちゃくちゃ動ける方…。今回もかっちょいいアクションを沢山つけて頂きました。僕自身は大部分がリアクションだったので、いろいろと相談させて頂きました。昔からいろんな方に言われてきたんです。リアクションが一番大切だって。もちろん他にも大切なこは山ほどあるんだろうけど、こぱさんご本人も殺陣指導の中でリアクションを大切に扱っていらっしゃいました。自分では気がつけない箇所を的確に指摘してくださる素敵な指導者さんです。今後もまたご一緒したいです。本当にありがとうございました!

衣装担当/唯良ちゃん

あんちぽっぷ構成員の衣装さん。
今回は出演はされていなかったのですが、普段はプレイヤーもされてます。素敵な衣装をご準備頂きました…本当に感謝感謝です…!衣装についてのご感想本当に多かったし、全キャスト本当に似合ってたからまたすごい。稽古場から終演までいろいろと対応して下さいました。今度は役者でもご一緒してみたい。ありがとうございました!!!

照明/釣沢さん

大変なスケジュールの中、素敵な照明を作って下さいました。
空間の表情、舞台の表情、キャストの表情を担って下さるのは本当に照明さん。これは個人の感想ですが、釣沢さんの少し懐かしさを感じる古風でシンプルな照明が好みでした。
本当にありがとうございました。

音響/香田さん(泉さん)
音響操作/ぐれはるさん

泉さんとはご一緒させて頂いたのは約4年ほど前の
ギロチンメソッドさんに出させて頂いた時だと記憶しています。
作品の世界観、空間を広げて下さる音創りがとても細やかで印象的です。芝居させて頂きながら、めちゃくちゃ聞き耳立てちゃいました。笑

ぐれはるさんは初めましてでしたが、とても気さくにお話しをして下さる方でして、人柄がそのままオペレートに乗ってらっしゃる。すごい優しく、且つキャストが芝居しやすい…。
お二人が初めてのコンビとは思えないほど素敵な音響チームの方々でした。ありがとうございました。

舞台監督/吉川尚志さん(よっしーさん)

稽古場での再会に感動しまして…笑
8年ぶりでした。しかも竹田くんと初共演した作品の舞監さんです。さらに言うなら萬劇場。笑
「いや運命すぎるだろ!」って心で叫びました。
あの頃と変わらずお人柄が優しく、僕のコトも覚えていてくれまして…嬉しかった。あの当時も主演だったので、本当に縁だなと染み染み。何から何までありがとうございました。
また萬以外でもお会いしましょう!笑

その他にも当日の制作さんや様々なスタッフの
皆様がお力を添えて下さいました。
タイミングにより、全スタッフさんとコトバを交わせてなかったかと思いますが、こちらににてお礼をさせて下さい。
本当にありがとうございました。


◆キャストさん

叉冴 役/藤真のれんれん

とても真っ直ぐな方でした。
彼女の数あるアクションシーンの中で、僕と関わる瞬間があるのですが、本当に一生懸命練習していて、毎日アクション返しの後に「おはようございます!殴らせて下さい!」と元気に挨拶してくれてたのが印象的でした。それに対して「あ、是非是非」と僕が返すモノだから、爽快な部活の朝練が誕生してました。日々楽しかった。笑
イラストも素敵だった!気がついたられんれんっ呼んでてごめんね!笑


頭良 役/あきとくん

稽古中、そして小屋入りしてからも劇団のお仕事をしながら奮闘する彼の力は、あんちぽっぷさんとって、とても大きな柱だと思います。文句一つ垂れるコトなく邁進する姿は素敵でした。
芝居で絡むシーンは一瞬でしたが、水鶏の視線を受け取ってくれるその表情が毎日ちゃんと違うコトを僕は知ってます。
目の奥に潜むモノに少しだけ近さを感じた。
今度は絡みましょうね。本当にお疲れ様でした!

風声 役/きどっち

いいキャラをしておる。
どうやら斧を投げるらしい。
斧を投げるタイプの役者に初めて会ったからめちゃ興味持って話しかけた記憶がある。
性格の真面目さと本人のキャラが風声という人物に合っていて、稽古場でも人気なキャラの一人でした。笑
彼も劇団の作業をしながら一生懸命作品向き合っていた。
あきとくんと良いバランスだから、二人ともそのままでいてほしいという願望を添えて。ありがとうね、お疲れ様でした!


衣染 役/こゆめちゃん

彼女と稽古場であんまり会話をしていなかったのは少し理由があって、ある種、水鶏の対だったから。真っ直ぐ真っ直ぐ、不器用ながら必死に生きようとする衣染というキャラクターをゆっくりじっくり作っていく彼女の芝居を、演出の次に見てたのは多分僕です。(合流後ね)
出来る限り彼女の逆を生きるために。
こゆめちゃんの衣染がいたから僕の水鶏もいられた。
ありがとう。そしてお疲れ様でした。
あ、あと事務所設立おめでとう!

東風 役/おかち

この方も稽古期間にお忙しい組でした。
もうすっごい。すっごい真面目。作品やキャラクターへの向き合い方が本当に教科書。その教科書売った方がいいってくらい。ご本人の性格もキャラに合ってたし、作中3本の指に入るくらい好みなキャラクターでした。
(本人には言ってないけど)
その人にしか出せない味ってのは、味わっても味わい切れないね。
素敵でした!ありがとうございました!是非また!


愛代 役/杏奈ちゃん

彼女の抜け感というか、強制力のない声がすごく好きでした。
だから時折飛んでくる力が活かされているんだろうなぁ…。
本人曰く、アクションはとても苦手だったそうです。
身体を使う呼吸だったり、動きだったり、稽古する度に変わっていくのを見るのが楽しかった。
シーンでの絡みは銃向けられるだけだったけど、その銃に殺意を感じなかったのは水鶏とってとても大きなフックでした。(良い意味で)
是非今度は言語で会話しましょう。ありがとうございました!


蜻蜓 役/天ちゃん

好きなシーンがあるんです。
これは本番中に唯一僕しか見られないんですが、
終盤に差し掛かる躑躅様と蜻蜓さんの意を決した
会話のあとに蜻蜓さんが躑躅様を追いかけるんですよ。
その追いかける姿が本当に勇ましい。
力強いのよ一歩一歩が。ちゃんと歩幅が広い。
一人で見てていっつも「かっけぇえ」って袖でつぶやいてました。笑
でもその力強さとは別に持つ、穏やかな部分が蜻蜓さんの人柄よね。本人とても明るくてちゃっかり元気もらってました。
ありがとうございました!


躑躅 様/みるきー(この現場ではみゆみゆでした)

もう様だよ。躑躅様は。笑
何度か共演はさせてもらっていて、やっぱりこういうキャラクター似合うなーって改めて思いました。カッコよかった、本当に。実際、水鶏として対峙した時の恐怖や空虚な部分を毎回の本番で微差程度にちゃんと違っていて、ソレを受ける度に僕の中の変化を生ませてくれていました。アクションもめちゃくちゃ頑張って練習されていて、稽古場から素晴らしい姿でいてくれていた。ありがとう。そして、また共演しようね。今度は戦いたい。


光葉 役/夢月ちゃん

内包しているモノの表現がすごいです。
稽古場から終演まで、トータル3秒くらいしか会話してないけど、(同じシーンなかったので。笑)
この方のお芝居は見ている人を集中させるイメージがある。
あと単純に声が好みでした。今回は絡むシーンはなかったけど、少し近い界隈にお知り合いもいらっしゃるので、今後機会があれば是非ご一緒させて頂きたい。
お疲れ様でした。ありがとうございました。


紅葉 役/岩田ちゃん

この方も制作など作業やお仕事をしながら、座組みを支えて下さった構成員のお一人です。人柄が良い人揃いすぎだろって思います、あんちぽっぷさん。笑
ご本人の繊細な性格がキャラクターに乗っていて素敵でした。
性格がちゃんとキャラクターにのっかる方揃いすぎだろ、あんちぽっぷさん。笑
またお世話になる機会がありましたら、よろしくお願いします。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。


夜殻 役/久留島ちゃん

あのさんです。
稽古場から人気なキャラのあのさんです。
今回、唯良さんと一緒に素敵な衣装を作成して下さった衣装さんでもあり、忙しい中稽古にも真摯に向き合う姿勢が素敵だった。本番中も衣装関連でいろいろと対応して下さって本当に助かりました。お客様から、衣装への賞賛の声が多かったのはこの方々のお陰です。
ありがとうございます。お忙しい中、本当にお疲れ様でした。


由李 役/まにちゃん

同じ鬼チームなのに同じシーンにいるのはなんと2回だけ。
冒頭と水鶏が先走って出て行く所だけ。
たった2回なんだけど、由李さんに表情のインパクトはすごく強くて、水鶏はとても歩みやすかったです。(戻ってきちゃうんだけどねぇ)
皆そうなのだけど、本当にお芝居に対して愛情が心地よくてご一緒出来てとても楽しかった。今度はもっと会話出来る役で共演したいです!ありがとうございました!


子住 役/日野ちゃん

マジでよく遊んだ。笑
稽古場でも楽屋でもずっと楽しく過ごさせてもらいました。笑
座組みNo.1のムードメーカーだった。
僕はよく本番中に余計な思考とか排除したいから、他のキャストさんの迷惑にならないように出る直前に一人でふざけたりするんですが(イカれてんな)、それに一緒に付き合ってくれました。これは冗談じゃなく本当にステージにすんなり入れるルーティンなのでマジで助かりました。また飲み行こうね!ありがとう!

浅利 役/雪乃ちゃん

子鬼の仲間。キャラクターは女の子だったのだけど、男っぽい性格。水鶏にとって浅利は、自分を理解してくれる男兄弟のような立ち位置でした。子鬼にとってはリーダーのような。
水鶏が先走るシーンでも、唯一力づくで止めようとしてくれたり、手助けをしようと試みてくれたり。
稽古場でもシーンのコトを細かく話す機会も多かった気がします。こんな僕と向き合ってくれてありがとうございました。血の繋がりはないにしろ、いい兄弟でした。

来海 役/もりまりちゃん

子鬼の仲間。浅利ちゃんとはまた違い、来海は水鶏にとって歳の違いお姉ちゃんのような立ち位置だった気がします。稽古の初期からシーンやキャラクターについて打ち合わせを細かくしてくれました。
ご本人は声優さんでして、とても素敵な音を発する。
聞き取りやすく、気持ちを音にのせる技術はさすがでした。
だから逆に声を褒めて頂いたのは嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
水鶏はたぶん、一生来海には口喧嘩では勝てません。笑

花楓 役/えなえさん

持ってる空気感が素敵な方。
稽古場でやってくれた遊びが秀逸すぎて忘れられない。
水鶏としては台本上会話するシーンは少ないんだけど、
花楓さんが水鶏を気遣ってくれるシーンでの花楓さんの優しい表情は本当に母親のようでした。
あまりの優しさに自分が憐れに思うほど。
花楓さんに遊んでもらった幼少期を勝手想像していたんですが、全て楽しい記憶でした。
本当にありがとうございました。


虹志 役/おやじ(坂井さん)

↑すみません、もう稽古中から
おやじとしか呼べなくなっちゃいました。
歳…同じなんだぜ…。笑
同い年の方が父親の役所は初めてだったんですが、流石の説得力というか、お客様からも「親子」の関係についてのご感想を頂いておりまして、とても嬉しく拝見しております。
合流してからとにかく見た、おやじを。(ここだけ切り取ると変態)
どこを似せるかどこを個にするか。
多分、坂井さんもそうだったんじゃないかと思います。
おやじよ。終盤…辛かったぜ。おやじも辛かったよな。
ホンマにありがとう。お疲れ様でした。


郭公 役/新八さん

ホンマにありがとうでした。
居てくれるだけで心が救われました。
実はfool以外の公演でご一緒するのはお初。
え?!って感じですよね。もつ8年経つのにー。
どこに行っても頼りになる兄貴分です。
特に稽古場の居方や人に対するケアは流石でして。
芝居中でも新しい姿が見られておもろかった笑
本番中、袖裏であんなに崩れ落ちて笑ったの久々だったな笑
今回もありがとうございました!またよろしくお願いします!


字観 役/森ちゃん

以前、ご一緒した現場は公演が叶いませんでした。
だから、今回ご一緒出来たのはかなり嬉しかった。
しかも今度は共演という形で。
素敵な声を持ってらっしゃるのは、そうなのですが、
僕は彼女の芝居に対する取り組み方が好きです。
こうしたい、ああしたいを出し惜むコトなくアプローチしてくれる。そしてこちらが出せば、歩む毎にちゃんと変わっていく。同じシーンを共に作れて本当に楽しかった…!
ありがとうございました!
また会いましょう、板の上で。絶対!


雲守 役/くるみちゃん

森ちゃん同様に、取り組む姿が素敵な女優さんです。
実は顔合わせ時に、どことなく近しいモノ(思考か性格か)を感じていまして、同じシーンの稽古をしてからは比較的早く打ち解けた気がします。(俺だけかも)
お互いのプランを持って稽古をするセッション(横文字うるさ)
がマジで楽しかった。
間違いなく最終稽古が一番の思い出笑
ホンマに仲良くしてくれてありがとう。また絶対共演したい。


錦芽 役/眞白ちゃん

合流が遅くなったことで、おそらく一番不憫な
思いをさせてしまったのではないかと思います。
皆の話によると彼女が一番最初にセリフを入れてきていたそうでして、流石ですよね…。
そういう姿勢だと思います、彼女の魅力は。
だからこそ絶対応えたかったし、相方としては
彼女自身が輝くコトが作品の成功に繋がると思って稽古に臨んでました。
ヒロイン、本当にお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
また是非ご一緒しましょう!

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長かったですよね…
読んで頂きありがとうございます🙏💦

久々の外部の出演、皆様に沢山お世話なりました。

良い人達ばかりで
楽しく充実した日々でした。

また別の作品でお会いしましょう!


川縣水鶏 役/增井 豪(劇団fool)

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