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最終節前夜の心境。

こんばんは。日本は寒くなってきたようですが、オーストラリアでは先週末からサマータイムが導入されていて日本との時差が1時間伸びて2時間になりました。文字通り、せっかく夏が始まったのですが、早いものであっという間に今シーズンの最終節前夜を迎えてしまいました。

写真は元日本代表の田代有三さんがシドニーで発足させたMATE FCのホリデークリニックのお手伝いをさせていただいた時の写真です。子どもたちのなんとかわいいこと…。笑

本題ですが、この試合に向けた心境は少し特別なものがあります。以前のnoteでも触れたように、ロックダウン中に監督が変わって以来チームの中で重要な役割を担うまでの立場を勝ち取ることができませんでした。前回のnoteはこちらからチェックしてみてください。

実は先発で出場した試合がまだなくて、後半の頭からプレーするのがお決まりの流れになっていて、クラブからは、先発で試合に出ないなんて話にならないと思われていてもおかしくないですし、個人的な思いとしても、外国人選手としてそれに見合った活躍をしたいというものがありました。

その状況を打破すべく取り組んできた今日までですが、日々葛藤の連続でした。先発を勝ち取るために多少チームのバランスを崩してでもゴールを取りに行きたい気持ちが強かったのですが、一つの試合として見たときに必ずしもそれが求められていない状況では別の選択をしてきました。(例えば1点差でリードしているが周りの選手たちがかなり疲労している後半の時間帯はバランス重視のプレー)献身的なプレー判断というと聞こえは良いですが、シーズン当初、自分が求められていた役割とは異なると思います。

先発を勝ち取れないという意味ではなかなか結果が現れませんでしたが、そういったプレーがチームのためになっているか、姿勢が評価されているかを自己分析しながら、一選手として自分の信じる良いプレーを貫きたいという思いでプレーしてきました。

これまでの自分からは想像もできないくらいに、2020年はスタートから多くの局面で我慢をしてきたと思います。明日の試合がどんな結果になるかは分かりませんし、自分の取り組んできた姿勢やプレーが正解だったかも分かりません。でも、サッカーって正解がないからこそたくさんのことを考えるし、成長できるスポーツなんじゃないかなと思います。これまでもサッカーを通じて人としてたくさん成長させて貰いました。兎に角、最後まで後悔のないプレーをします。

因みに、勝利すると、他チームの結果次第で優勝の可能性がある文字通り最終決戦です。頑張ってきます!

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