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基本情報技術者試験・午後試験

【写真】Mt. Norquayのロープウェイに乗っている最中。


こんばんは。今日も暑い。

午後試験に手を付ける

今日から基本情報技術者試験・午後試験の参考書を読み始めた。まだ序盤ではあるが、当初思ったよりもわかりやすく、何とかいけそうな気がしてきた。ぼちぼち読み進めていこう。

ちなみに、今回使用する参考書はこちら。
うかる! 基本情報技術者 [午後・アルゴリズム編] 2020年版 福嶋先生の集中ゼミ (日本経済新聞出版) Kindle版

はてなブログとnoteを同時に回そう

はてなブログから移行してきた私だが、やはりはてなブログ更新をゼロにしてしまうのは寂しいので、はてなブログでも執筆を続けることにした。

もしよろしければ、覗いていただけますと嬉しいです。

「オンライン就活」キャリアセミナー

本日は大企業で人事としてご活躍中の方から、大企業についてのお話をいただいた。ありがとうございました。

・年々、一人一人に対する期待は高まっている。
・成長する人の共通点:会社を使う、おせっかい(余裕があって周りを見渡せる人、余裕がある人には仕事が回ってくる)、覚悟(置かれた場所で咲く、成長を目的にしていない人)。
・配属ガチャについての見解:当初希望した場所と違う配属になることは、確かに入社後のギャップとなるし嬉しくないかもしれない。しかし、入社後のギャップが全くない会社なんて存在しない。また、実は第一希望の場所に配属された人の方がより離職しているという話もある。「ここに配属された!よしこれをやるぞ!」と思っている人ほど、配属後のミスマッチ感、絶望が大きいのかもしれない。ちなみに、第一希望でない配属に決まった人には、より手厚くサポートがあることもある(気にかける?)。
経験の量と質は自分次第。たとえ研修制度の豊富な大企業でも、研修をどう利用するかで、成長の度合いは変わってくる。研修を業務時間に受ける場合は、いかに他の業務をはやく終わらせるかを考える必要もあるしね。
・誰でも、何かしら強い部分を持っているもの。「私はだめだ」というように人の全体で考えるのではなく、「この点では自分は強い」と考えるようにすればよい。
・やりたいことが明確にある、その会社の理念にものすごく共感する…といったことがないならば、大企業に行く方が良いように思う。大企業にはノウハウが揃っており、業務は細分化されており、誰でも3年くらいで引き上げられ、ある程度のスキルが身につくため。ベンチャー企業では業務の範囲が広いから、「これで食っていく、そのためなら何でもやる」という意志が必要。
・学生から社会人になると減るもの:学力と意欲。特に意欲については、どう維持していくかが重要なのではないか。
・採用面接時、志望動機は聞かないことにしている。なぜなら志望動機では差別化が図れないから。

本日の「おわりに」

米津玄師さんのライブをDVDでみているが、本当に歌が上手いな…この人…本当にすごい…(語彙力が消える)

明日は朝っぱらからアルバイトだ。頑張ろう。
ではまた。グンナイ!

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