2022年10月1日に見た夢


わたしと、はるかと、もう1人知らない女で、なぜかもう全裸でいて、風呂(銭湯みたいな、でも構え的には駅舎に似ている、外なのに全裸でいた)へ。その時、はるかは1番痩せていて、わたしは小太りで、もう1人はデブだなーと考えて少し恥ずかしくなっていた。女湯のはずなのに、何かの選手みたいな男たちと、オッサン1人がいて、ハァ?てなった。オッサンはトイレに篭り出すし、屈強?な何かの選手たちのうちの1人が、はるかにぶつかって、謝りもせず素知らぬ顔で歩いて行く。わたしはむかついて、その人を追いかけて行って、ヴォイ!!!!!!!謝れ!!!!!!ぶつかっただろーがヴォイ!!!!!!とか、すごい言っていて、スマセ〜ン、みたいに謝るから、ちげえだろうが!!!!!頭下げろ!!!!!!誠心誠意謝れカス!!!!!!!!!!!のような文言でもって、一応そいつは、頭下げて(40度くらい)スイマセン〜っていうから、わたしはそいつの背中を叩いて、90度だろうがヴォイ!!!!!!きちんと謝罪しろ!!!!!!!!!!!!!!と謝るよう促す。彼を、スイマセン。と謝らせて、はるかのもとへ帰還。ここまで全裸。でも、はるかのもとへかえったけれど、わたしじゃなくて、はるかに謝らせないと…と思ったところで、目が覚めた。


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