2020年4月14日に見た夢

わたしはSATCのキャリーみたいな、サテンのテロテロミニドレスみたいなのにギラギラのハイヒールを新調したばかりで、飯屋?で知らない人とサムライチャンプルーのジンのことを考えながらチャンバラしたあと、わたしは急に小汚い飲食街の非常階段にいて、そこには何故か高校の同級生のロナと、前の恋人がいて、そしたら急に前の恋人からわたしに電話があって「今なにしてる?グニャグニャ」と電話してるし、前の恋人はナントカ高台?にいて、「今まで見えなかった景色が見える」みたいな話をしているけど、わたしは今3人で東京タワーにいるということを何故か知ってて、わたしはこれからここを登るから物凄い優越感を感じて、そしてこの時点でなぜか前の恋人(同じ人)が2人いること?になっていて、3人で非常階段のドデカ扉を開けて階段登り始めて、隣の前の恋人がわたしのドレスを見て、ナントカだったらここの胸とこをザッとして(⁇)みたいなこと言って胸のところを指で引っ掻くみたいな、チャラ男みたいなことしながら階段登って、そこから一緒にいる前の恋人とは話はしないけど、ずっと会いたかった忘れたことなかったみたいな目配せをしながら片方では電話で前の恋人に、「わたしは今東京タワーに登ってる」って電話で前の恋人にぶっきらぼうに言って、そうすると電話越しの前の恋人に対して、また何か、物凄い優越感を感じていて、かたや一緒にいる前の恋人は松村北斗のテレフォンの時みたいな服着てチェーンついた眼鏡をかけてて、わたしが電話してる時は階段でロナにちょっかいとかかけてて、そうしたら一緒にいる前の恋人が、貴様直接脳内に…みたいな感じで、言葉じゃなくて頭の中に「これからもう一回やり直そうか」みたいなことを言って階段の踊り場みたいなところ、◯◯階とか書かれるところ、を見ながら今度やり直したら同棲は絶対しないぞって決意しながら階段を登ってたら、隣からボディショップのホワイトムスクの香りが強くして、私は何故か、繋いでる手(ここの感触と臭いがとてもリアルでいまだに忘れられない、暖かくて少しささくれていて、香水がむわむわとかおる)にキスしていて、泣けないけど鼻の奥と目頭が痛くなって俯いて、顔を上げて前の恋人にニコニコしたら目が覚めた。

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