2020/07/13

こんばんは。前回の投稿から1週間たちました。今日一つのとある選考に関して、最終面接が終わったので、心の整理をするためにこのnoteを書こうと思います。

私が今回チャレンジしたのは、寮のボランティアのアシスタントといった役割です。きっかけは、以前から仲良くしていたその役職をしている友達に勧められたから。入寮当初から少し気になってはいたものの、なかなか資料の作成なども大変でオンライン授業という状況下で多少時間の余裕があるので今回応募することを決意した。私は今まで小さなグループの中でならリーダー的立ち位置に立ったことは、あったもののそれ以上のものでそういった立ち位置にいることはなかった。きっと、選考に通ったならば、自分の成長をより促すのではないかと期待して資料作成などに励んだ。

自分ができる範囲で何とか書類審査を通過し、迎えた今日のオンラインでの面接。準備も設計の傍らだったため、とりあえず、経験者から頂いた質問をもとに何を言うかだけ決めて、挑んだ。正直なところ自分は口下手で面接におけるいい思い出はない。緊張もした。何とかいつもより大きい声で緊張感をもって挑めたと思います。少し思っていた質問と違うものが来て、返答に困ったけど何とかその問にもこたえて、30分から1時間という時間設定のなかで最速となる30分で面接を終えた。正直この短さには不安がいっぱいで、自分のことをなぜもっと聞かなかったのかマイナス面のことばかり考えてしまう。それとも、もう大丈夫でしょうという意味なのだろうか。そこで今、物事に手がつかない状況でいた。けれど、いいじゃないか。とりあえず、自分がその状況でできることをやり切ったのは間違いないし、結果が出るのを待つしかない。楽しい設計に力を入れます!

Goh

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