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2024年3月のふりかえり

もう今年が4分の1終わったってマジ!?

今月のふりかえりがてら、達成した目標を振り返ってみます。今月は音ゲー関連の成果が多かったです。

No. 67 10ヶ国の何かしらの料理を食べる(2024/03/07)

  • 日本 : お雑煮など

  • 中国:麻婆豆腐

  • ロシア:ボルシチ

  • イタリア:アマトリチャーナ

  • ドイツ:ジャーマンポテト

  • トルコ:ケバブサンド

  • 韓国:石焼ビビンバ

  • インド:ナン+インドカレー

  • ジョージア:シュクメルリ(松屋)

  • ベトナム:牛のフォー

10ヶ国にいって何か食べるとかではなくて単純に日本で10ヶ国の何かしらを食べるというものでした。なるべく食わず嫌いせずにいろいろな国のものにチャレンジできる機会になるかなと思いましたが、10ヶ国だけだとあんまり大したことなかったです。とはいえ、あと行くとしたらタイ料理くらいしか思いつかないので、このくらいが限界かもしれません。

No.39 SDVXのレベル19で3曲クリアする(2024/03/16)

Immortal Saga(MXM)
Fin.ArcDeaR(MXM)
大宇宙ステージ(GRV)

鍵盤主体のあまり強くないLv.19を3つクリアしました。19はこれまで一つもクリアしたことなかったですが、さすがにちょっと目標が低過ぎたかもしれません……。

No.37 IIDXでSP皆伝を再取得する

安定度が増した卑弥呼(A)
結構ギリギリだった冥(A)
74%で合格したSP皆伝

SP皆伝取り戻しました!長年卑弥呼に苦しんでいたのですが、コツを掴んだので卑弥呼の安定度が増しました。これが勝因だったと思います。

卑弥呼は以下のような構成です。
①普通の乱打地帯
②縦連打いっぱい地帯
③やや簡単な低速地帯
④束の間の回復
⑤軸ゾーン
⑥名物「ピギャートリル」
⑦束の間の回復Pt.2
⑧二重階段皿複合地帯
⑨おぞましい低速地帯

これまでのわたしは、
①回復
②調子によるがゲージ維持できる
③やや削られる
④やや回復
⑤大ダメージ、頑張って耐える
⑥運次第、3割の確率でここで死ぬ
⑦やや回復
⑧出口で死亡

というゲージ推移を取っていました。しかし、しばらく訓練することによって⑤軸ゾーンが回復になりました。これによって⑥を安心して抜けられるようになり、⑦で貯金を維持、そして⑧に十分なゲージを貯めることができるようになったのです。最後の低速はギアチェンでなんとかするので、40%くらいはゲージが欲しいところですが、これが結構な勝率で確保できるようになったのでした。

冥で死んだことで何度かリベンジして、その結果冥の正規譜面に癖がつきそうになったので、しばらく皆伝は封印しようと思いますが、実力で皆伝を抜けられるようになったように感じたので、自信になりました。

No.33 Programmed World(DPA)両乱のBPを50以下にする(2024/03/29)

1月初頭のProgrammed World
3月末のProgrammed World

DPのレベル11で両乱(左右両方にランダムをかけること)の練習をしていましたが、一定の成果が出てきました。大好きな曲であるProgrammed Worldで目標としているBPを達成したので満足です。両乱は当たり外れが激しく、外れたときにいかに戦えるかの方が大事なわけですが、平均値的にも50-60くらいに収まるようになってきたので、実力はある程度ついてきたと思っています。

No. 13 家の近所にある気になる銭湯に行ってみる(2024/03/30)

土曜日の夕方に、家の近所にある銭湯に行ってみました。電気風呂からアトラクション風呂など、謎の風呂がたくさんあってエンタメ性がありました。サウナにもちらっと入ったのですが、そんなに狭くないサウナの中に鮨詰状態で人がいたので、怖くなって帰ってしまいました。。。

その他

餃子浴

宇都宮で餃子を浴びました。大変気持ちよかったです。宇都宮の来らっせというお店に行きました。わたしは来らっせに何度か行ったことがあるのですが、一人で行くことが多く、複数人数でここまでの大豪遊をしたのは初めてのことでした。とちおとめアイスまで食べちゃって、幸福な時間でした。

餃子浴 5人で200個くらい食べました

PERFECT DAYSという映画を見ました。ものすごく魅力的な映画でした。トイレ清掃員をする中年男性の日常を描いた映画です。「眠くなっちゃったらどうしようかな」と不安だったのですが、まったくそんなことなく、2時間以上もの間ずっと夢中で見ていました。ストーリーに大きな起伏があるわけでもないのですが、小さな起伏がとても良く、「なんか良い」以外に適切な言葉がないほどに、「なんか良い」映画でした。これを良い映画たらしめているのは、監督やスタッフのセンスもさることながら、役所広司の演技力だと思いました。役所広司以外の俳優でこれを成立させられる人はきっと少ないです。改めて俳優の凄みを感じました。

今月は以上です。1年が4分の1終わり、目標は22個達成です。悪いペースではないが果たして?今後もがんばっていきたいと思います。

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