5月某日 仕事を終え、まばらな案件の歩く新宿駅に降り立つ。 新しい職場での仕事は覚えることの多さと新たなプロジェクトのリーダーを任せられ多忙を極め、すでに駅構内の蛍光色で光る壁の時計は23時を回っている。 終電を意識しないといけないくらいにやることが目白押し。 もちろんGWの休みはない。 このまま電車を乗り継ぎ帰宅して疲れた身体を横たえたい衝動を抑え、隙間時間のストナンを始める。 街に出られる時間が2時間前後だからなかなか結果が出せないが、襲撃回数だけはキープしてなんと
2023年もそろそろ終わろうとしている。 車に乗って職場に向かうラジオからは「今年もあと〇時間ですね」と 各コーナーのDJが楽しそうにカウントダウンを伝える。 今年一年、無事にスト活を継続し、50をとっくに過ぎた高齢者とは思えない 奇妙奇天烈な経験ができた。 Xを通じて知り合ったストクラスタには多くの知己と活動のモチベーションをもらえた。 その感謝としてブログを書く。 今年の新規即子は18歳から40歳。即する際にはリスクヘッジのため全て音声を残している。 即数
昨年末、付き合っていた青山学院大学卒でIT業界に勤める29歳スレンダー美女Y子に既婚開示をし、無事にブロックされた続きからスト活記を書いてみる。無料noteを書く理由は、ひとえに誰でも閲覧できるTwitterで得た情報や知識で私のコミュニケーション実験が予想以上に早く結果を出すことが出来たからだ。その小さな恩返しをここに記する。 2021年の年末からの即子、準即子、連れ負け子、の中から印象深かった子とのコミュニケーション実録。誰かの何かの参考になれば幸いだ。 シティ
2021年春先、某パーティで知り合ったセフレとK崎の温泉付きホテルをデイユースでとり、激しくセクに勤しんでいた。既婚45歳ショートヘアの彼女は仕事のために夕方前に羽田空港へ。私は小腹を満たすべくコンビニへ。そこで予てから計画していたある実験を試みる。そう、25年ぶりの「ストナン」だ。 数年前、私は突然ガンを患った。正確には某臓器の少腫瘍を摘出した際に、初期ガン細胞の萌芽があった。大学病院の凄腕外科医によって、現在はオペ痕も分からないほど正常に化している。しかし、その手術
