マガジンのカバー画像

自分の作品やアート・パフォーマンス、悪戦苦闘の日々

42
80年代からの作り出した自分の作品群と、その場、その場で、思いつきでやったパフォーマンスなど、毎回これでいいのか?と苦悩しながらの日々を集結してみました。
運営しているクリエイター

#美術

(連載120)デュシャンとクールベの「汚れの首輪」オンライン・ギャラリー:ロサンゼ…

さて、久しぶりで、回顧録の続きです。 40年もかけてやっとギャラリストがついて、生まれて…

瑪瑙ルンナ
9か月前
46

(連載119)フルタイムのアーティストは安価なキャンバスを使うか?:ロサンゼルス在…

ここんとこ、アートディーラーが、40年もかかって、やっと見つかったというお話でした。(注…

瑪瑙ルンナ
11か月前
43

(連載117)夢が実現した〜その後?:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2021年

前回は、やっと念願のアートディーラーが見つかったというお話でした。 皆様の祝辞! 有難う…

42

(連載115)キャリアが長すぎるアーティストの苦悩:ロサンゼルス在住アーティストの…

〜なんと、1ヶ月以上も書いてなかったこのこの回顧録でありますが、 幸せか不幸か、2021…

42

(連載74)日本で初めての展覧会:レジデンスでの制作:ロサンゼルス在住アーティスト…

今回は、埼玉でアーティスト・イン・レジデンスをやることになったというお話の続きです。 つ…

29

(連載27)アート・ギャラリーをブティック仕様に:ロサンゼルス在住アーティストの回…

さて、しばらく、自分の作品の話から遠ざかっておりましたが、ひさびさに戻ります。 自分の夫…

20

(連載19)「衣服とは何か?」「着るとは?」を深く掘り下げた結果:ロザンゼルス在住アーティストの回顧録:1991-93年

前回はなんかブラピの話がメインになってしまいましたー。苦笑 あとで読み返しても、ただ「芸能人に会ったミーハーな話」以上の何モノでもなかったでス。ぶふ。 しかし、ナマなハリウッド情報を知りたい方(しかも20年前の、笑) こちらをご覧ください。 さて、今回は襟を正して、っと。 ちょっとまともに作品についての事を語ってみたいと思います。 「衣服とは何か?」 「着るとは?」 「その目的、実用性、イメージ」 など、など、まあ「どうでもいい人には、どうでもいい事」でありま

(連載18)イメージを閉じ込めた「箱のドレス」とハリウッド・セレブが接触した話:ロ…

着る人によって、そのたびに雰囲気が変わるような服じゃなくて、それ自体が強いイメージを持っ…

25