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90年代後半から始まった、まさかの音楽活動、及びその周辺

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カラオケから始まり、踊り子になり、バンドにスカウトされ、自分のバンドをはじめ、音自体から楽曲を作るようになるまでの、長期にわたる音楽活動の実話です。
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#ミシン

(連載100)人様のクローゼットでライブする!その2:ロサンゼルス在住アーティスト…

こんにちは〜〜〜。 ついにこの回顧録が100回になりました〜〜〜!! パチパチパチ。。。…

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(連載99)家庭訪問して、クローゼットでライブをやった:ロサンゼルス在住アーティス…

皆様。明けましておめでとう御座います! ハッピーホリデー!! 年明けそうそうではあります…

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(連載98)バンドのライブをどこでやろうか?:アメリカ在住アーティストの回顧録:20…

こんにちは〜。 思えば、20代や30代の頃は、音楽にさほど興味もなかった、このアタクシが…

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(連載95)自分の作った英語の歌詞をふんわり解説:ロサンゼルス在住アーティストの回…

こんにちは。 レ・ソーイング・シスターズという前代未聞の「縫製がテーマ」のバンドをやって…

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(連載92)あの「スパークス」の前座をやる事になった:ロサンゼルス在住アーティスト…

そ〜、そうなんです。 このタイトルに嘘はありません! あの、スパークス様ですよ。 自分が…

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(連載89)DTM:ミシンのノイズをポップソングに仕上げる:ロサンゼルス在住アーティス…

連載85から87まで、3回にわたって、モーリス・ラヴェルの「ボレロ」をサンプリングされた…

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(連載72)衣服や縫製がテーマのバンドを始めた:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2012年

それまでも、ずっ〜〜〜と。 いつもいつも、ファッションとデザインとアートがいっしょにできないのか?という事を考え続けていた。 なので、2011年にやったイベント「マキシマム・ミニチュア」というファッションショーで、自分が表現したかった事は以下のとおりであった。 ランウェイで歩いてみせるのは、コンセプトのある服のシリーズ。しかし、一つ一つは日常服として機能するので、デザイン=商品でもある。そしてイベント自体はエンタメでもあり、パフォーマンス・アートでもある。 BY  L