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90年代後半から始まった、まさかの音楽活動、及びその周辺

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カラオケから始まり、踊り子になり、バンドにスカウトされ、自分のバンドをはじめ、音自体から楽曲を作るようになるまでの、長期にわたる音楽活動の実話です。
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#自分軸

昔シカゴの(ケーブル)テレビに出た話

「話」と言っても短いので、ご安心ください。笑 「昔々、、、」と言えば、続く言葉は、 「お…

瑪瑙ルンナ
2か月前
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(連載115)キャリアが長すぎるアーティストの苦悩:ロサンゼルス在住アーティストの…

〜なんと、1ヶ月以上も書いてなかったこのこの回顧録でありますが、 幸せか不幸か、2021…

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(連載108)12年越しのドキュメンタリーがついに完成!:ロサンゼルス在住アーティ…

皆様、こんにちは〜〜〜。 急に日本に行く事になったので、前回までは、東京滞在についての「…

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(連載107)まさか自分が映画に?:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2019-2020…

さて、さて、この回顧録も1980年代から始まって、107回目。 現在に近くなってまいりました…

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(連載104)クローゼットライブの写真展 「出たとこ勝負」:ロサンゼルス在住アーテ…

他人様の家に押しかけて、クローゼットでライブした話。 ず〜〜〜と、引っ張ってますが、今回…

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(連載102)バンドのツアーは人様のクローゼット巡り!その4:ロサンゼルス在住アー…

さて、お正月気分も最終のピークを迎えております。 出前のクローゼットツアー、ビデオの特別…

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(連載99)家庭訪問して、クローゼットでライブをやった:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2019年

皆様。明けましておめでとう御座います! ハッピーホリデー!! 年明けそうそうではありますが、さっそく本題に。 今回も、前回からの続きです。 人の家にお邪魔して、クローゼット、または、その周辺でライブをやらせてもらう。 というお話の続きであります。 なぜ、こうなったのか?に興味のある方はこちらを。 読むのが面倒な方のために要約して申しますと、 などなど。まだまだ理由をこじつければ、いろいろと出てきますが、この辺でやめときます。 基本、バンドなので、ツアーにしたいと

(連載93)初めてのアルバム制作で再びデトロイトへ:ロサンゼルス在住アーティストの…

どうもです。 この回顧録も、だんだんと現在に近づいてきましたよー。 100回になったら、何…

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(連載89)DTM:ミシンのノイズをポップソングに仕上げる:ロサンゼルス在住アーティス…

連載85から87まで、3回にわたって、モーリス・ラヴェルの「ボレロ」をサンプリングされた…

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(連載44)作詞作曲、ギター、振り付け、ボーカル、低いレベルでも全部自分でこなす:…

前回は楽器ができなくて、バンドを始めたという話でした。 軽くちょっとなぞりますと。。。。…

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(連載41)40代半ば、バンド活動の暴走とヌンチャクへの道:ロサンゼルス在住アーテ…

前回は自分が、ガンになった話で、ちょっと暗かったですねー。まあ、長く生きてると、いろいろ…

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(連載35)カラオケとコスプレで、人生が意外な方向へ:ロサンゼルス在住アーティスト…

1996−1998年といえば、まあ、約25年前で、ありまする。。。 20歳の君っ! 君は…

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