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90年代後半から始まった、まさかの音楽活動、及びその周辺

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カラオケから始まり、踊り子になり、バンドにスカウトされ、自分のバンドをはじめ、音自体から楽曲を作るようになるまでの、長期にわたる音楽活動の実話です。
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(連載107)まさか自分が映画に?:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2019-2020…

さて、さて、この回顧録も1980年代から始まって、107回目。 現在に近くなってまいりました…

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(連載102)バンドのツアーは人様のクローゼット巡り!その4:ロサンゼルス在住アー…

さて、お正月気分も最終のピークを迎えております。 出前のクローゼットツアー、ビデオの特別…

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(連載101)家にお邪魔してクローゼットでライブ!その3:ロサンゼルス在住アーティ…

出前のクローゼットでのライブシリーズのビデオ紹介をやってま〜す。 今回、3回目になります…

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(連載100)人様のクローゼットでライブする!その2:ロサンゼルス在住アーティスト…

こんにちは〜〜〜。 ついにこの回顧録が100回になりました〜〜〜!! パチパチパチ。。。…

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(連載99)家庭訪問して、クローゼットでライブをやった:ロサンゼルス在住アーティス…

皆様。明けましておめでとう御座います! ハッピーホリデー!! 年明けそうそうではあります…

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(連載95)自分の作った英語の歌詞をふんわり解説:ロサンゼルス在住アーティストの回…

こんにちは。 レ・ソーイング・シスターズという前代未聞の「縫製がテーマ」のバンドをやって…

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(連載94)DTM:歌詞を英語で書くのは難しい?:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2018年

前回は初めて自分のバンドのアルバムを作ったというお話、そして、今回はそれに関連した楽曲作りの中の「作詞」についてです。 ちょっと本題に入る前に。。。。。 アタクシ、メノウ ルンナ と申しますが、 そうじゃなくて。 この「結果、なんでも自分でやる事になってしまう」原因は、諸説あります。 お金の問題 (言わずとしれた) 時間の問題 (思い立ったら、すぐやらないと嫌なタイプ) 誰からも声がかからない問題 (そこそこ社交的だが、友達が少ない) 文化的な問題(国が違うと

(連載92)あの「スパークス」の前座をやる事になった:ロサンゼルス在住アーティスト…

そ〜、そうなんです。 このタイトルに嘘はありません! あの、スパークス様ですよ。 自分が…

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(連載91)自分と「スパークス」という唯一無二のバンドについて:ロサンゼルス在住ア…

皆様ぁ〜〜〜〜! 1週間、どうも、お待たせいたしました!! って、 誰も待ってない、、、…

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