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90年代後半から始まった、まさかの音楽活動、及びその周辺

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カラオケから始まり、踊り子になり、バンドにスカウトされ、自分のバンドをはじめ、音自体から楽曲を作るようになるまでの、長期にわたる音楽活動の実話です。
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#自分

(連載115)キャリアが長すぎるアーティストの苦悩:ロサンゼルス在住アーティストの…

〜なんと、1ヶ月以上も書いてなかったこのこの回顧録でありますが、 幸せか不幸か、2021…

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(連載108)12年越しのドキュメンタリーがついに完成!:ロサンゼルス在住アーティ…

皆様、こんにちは〜〜〜。 急に日本に行く事になったので、前回までは、東京滞在についての「…

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(連載107)まさか自分が映画に?:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2019-2020…

さて、さて、この回顧録も1980年代から始まって、107回目。 現在に近くなってまいりました…

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(連載105)クローゼットのライブで、他人の服を纏う(まとう):ロサンゼルス在住ア…

人様のお家にお邪魔して、クローゼットでライブをした話。 もう、このネタで何回目になるか?…

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(連載104)クローゼットライブの写真展 「出たとこ勝負」:ロサンゼルス在住アーテ…

他人様の家に押しかけて、クローゼットでライブした話。 ず〜〜〜と、引っ張ってますが、今回…

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(連載95)自分の作った英語の歌詞をふんわり解説:ロサンゼルス在住アーティストの回…

こんにちは。 レ・ソーイング・シスターズという前代未聞の「縫製がテーマ」のバンドをやって…

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(連載94)DTM:歌詞を英語で書くのは難しい?:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2018年

前回は初めて自分のバンドのアルバムを作ったというお話、そして、今回はそれに関連した楽曲作りの中の「作詞」についてです。 ちょっと本題に入る前に。。。。。 アタクシ、メノウ ルンナ と申しますが、 そうじゃなくて。 この「結果、なんでも自分でやる事になってしまう」原因は、諸説あります。 お金の問題 (言わずとしれた) 時間の問題 (思い立ったら、すぐやらないと嫌なタイプ) 誰からも声がかからない問題 (そこそこ社交的だが、友達が少ない) 文化的な問題(国が違うと

(連載89)DTM:ミシンのノイズをポップソングに仕上げる:ロサンゼルス在住アーティス…

連載85から87まで、3回にわたって、モーリス・ラヴェルの「ボレロ」をサンプリングされた…

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(連載44)作詞作曲、ギター、振り付け、ボーカル、低いレベルでも全部自分でこなす:…

前回は楽器ができなくて、バンドを始めたという話でした。 軽くちょっとなぞりますと。。。。…

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(連載41)40代半ば、バンド活動の暴走とヌンチャクへの道:ロサンゼルス在住アーテ…

前回は自分が、ガンになった話で、ちょっと暗かったですねー。まあ、長く生きてると、いろいろ…

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