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メンズシャツの「汚れの首輪」がテーマの活動を追ってみる

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白襟のシミを追っかけて、云十年!このシリーズがどんどん展開してしまった、長年の歴史をご覧ください。
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#回顧録

(連載116) ついにアートディーラーが見つかった:ロサンゼルス在住アーティストの回…

前回はいいところで、終わりましたね? 〜と、アンタ、自分で書いといてそういうかい?笑 お…

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(連載82)夏の伊豆大島で作品制作:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2015年

今回は、2015年の伊豆大島の夏。 「アートアイランズ東京2015国際現代美術展」に、招…

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(連載79)デザイナーとアーティストの両方を追えるのか?:ロサンゼルス在住アーティ…

「デザインとアートの両方が重なる領域」のというのを長いこと考えてきて、今、振り返ってみた…

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(連載78)プロジェクト「汚れの首輪」を本にした:ロサンゼルス在住アーティストの回…

思えば2013年は、曇り空のような年であった。 自分で企画したイベントをやったりして、他…

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(連載77)「汚れの首輪」作品の展示と縫製パフォーマンス:ロサンゼルス在住アーティ…

今回も前回からの続きで、自分で企画したイベント「汚れの首輪の夕べ」? の報告であります。 …

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(連載76)自分で自分がゲストのトークショーを企画:ロサンゼルス在住アーティストの…

ともかく、なんでも、 自分 自分 自分 英語にすると、ミー、ミー、ミー、ですが。 自分は…

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(連載75)埼玉県立近代美術館での展覧会がはじまった:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2012年

(( ( ( いきなりですが ) ) )) これと。 これと。 これの。 共通点は、なんでしょうか? 前回をお読みになった方は、 すぐおわかりになったでしょう! そうです。 ここですよ。 美術館の掲示板。ちょっとわかりにくいですが、真ん中が草間彌生大先輩、  その隣の小さいのが。。。。私たちの。。。です。笑 我々のところの拡大図 我々のは、美術館の企画展ではありませんが、まさか自分が、ウルトラマンと草間彌生と同じ掲示板にのるとは、考えてもみませんでした