クラファンとマークデザインの話
Twitterやブログ(https://ameblo.jp/surgery/entry-12597266126)でもお知らせしたんですが
「コロナ禍で家族と会えない終末期医療の現場にテレビ電話面会を」
https://readyfor.jp/projects/palliative-care
このクラウドファンディングに協力させていただいています。
目標の300万は初日に、セカンドゴールの1000万も達成できました。
ありがとうございます。
支援額が多ければより多くの病院や施設にタブレットを送ることができますので
引き続きよろしくお願いいたします。
この発案者の永寿総合病院の廣橋先生は
大学時代のサークルの後輩で
後輩だけど同い年なこともあり
卒業後もよく連絡を取っていたのですが
なんかイメージマーク的なものを…という話になり
話しつついくつかアイデアを出しながら
ふと
『We are with you』
という言葉が浮かび
we=患者さんも家族も医療者も、離れていても共にある
そんなイメージで
このデザインとなりました。
もちろんデザインとかマーク作るのも素人ですし初めてでしたが
我ながらなかなかの出来(笑)だと思うし
勉強になりました。
何よりこのクラウドファンディング自体素晴らしい企画ですが
気軽に寄付…するにはちょっと値が張るかもしれません。確かに。
ただ多くの方に知ってもらうことも大切だと思いますので
もしよろしければこのクラウドファンディングを拡散していただければとおもいます。
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