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高価な恵み

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桜庭一樹のことを考えると辛くなる。
心酔と言っても過言ではないほど読み込んでいた。でもある日、私にはもう必要ないと思い読まなくなった。
新刊「少女を埋める」が出たと知った。本屋に並んでいるそれの表紙とタイトルを見ただけで泣きたくなった。
私はこれを読んでいいのだろうか。

祖母に会いにいく。
膝が痛い私よりしゃかしゃか歩く祖母を見て安心する。

3/24

とんでもないほど高いところに行く。
楽しくて、時間はあっという間に過ぎてしまう。

桜餅のやつが売り切れで残念。

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レフ板を広げるたびに顎を打ち

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